見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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インドの安宿って
2月は28日までしかありません。つまり、今月は今日で終わりです。ということは、あと1週間強でインド・ネパールの旅に出発するということじゃないですか!?現状、鉄道のチケットはなんとか確保できたのですが、まだホテルがあんまり決まっていません。

今回の旅はいつもよりホテルのグレードを上げようと思ってます。あっ、間違えました!ホテルではなくて“安宿”でした。今回は、いつもよりいい安宿に泊まろうと思ってます。イメージとしては、安宿の中ではちょっとイイ感じだけど、ホテル未満みたいなかんじ。中の下もしくは下の上というところかな。インドでも、安宿とはいえイイ感じの宿はやっぱり人気のようで、そういう人気の宿に泊まろうと思ったら、事前に予約していくのが良さそうです。

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屋上からタージ(タージ・マハル)が見える宿とかね。

で、毎晩宿選びに精を出しております。でもこれがなかなか難航しておりまして・・・田舎の方のゲストハウスなんかだと、オンライン予約ができないというか、そもそもメールアドレスすらないところがあります。仕方ないので直接電話をかけてみたのですが、なぜか通じない!?

そんな宿もあれば、デリーなどの都会のホテルでは、数回メールのやりとりをして、向こうから提示してきた宿泊料金を了承して、「ではお願いします」という最終確認のメールを入れて、さあ一件落着と思ったら、翌日そのホテル(所詮安宿の延長線ですが)からのメールで、「その部屋の宿泊料金は間違っていたので+数百ルピーする」などとふっかけてきて結局振り出しにもどってしまったり。料金表、彼等のホームページに載っているのに。

他にもスタンダードルームを予約したのに、ホテルから倍以上も高いデラックスルームを検討して欲しいと言ってきて、それでもスタンダードルームにしてくれとメールで返答したのに、しつこく再度デラックスルームを検討してくれという同じような内容のメールが送られてきて、話が一向に進まなかったりと、なかなか思うように進まずです

先進国の、というか通常の感覚だと、こういうあからさまな駆け引きはホテルの信頼を著しく落とすことにつながるので、到底メリットとは思えないのだけど、“世界が違えば考え方もまた異なる”ということなのでしょうか。彼等は自らトラブルを発生させるような方法をしてくるので、いろいろ考えさせられます。というか、このままじゃ決まらんじゃないか~!

本来バックパッカー旅行的には予約せずに、気のみ気の向くまま、ぶっつけ本番で現地で探してもいいのですが、ハイシーズンであるということもあるし、何というか今回は写真も撮りたいので、窓のある部屋なんぞがある「良さげな人気の宿」ってのに泊まってみたい気分です。もちろん実際良いかどうかは宿泊してみないと分からないですが。

何はともあれ、少しずつインド・ネパールの旅に向かって準備をしている毎日なのですが、渡航までの残り時間がもうあまりなくなってきたので、このブログのタイの記事を進めるのをちょっと躊躇してます。たぶん絶対中途半端なとこで切れると思うので。なにより頭の中がすっかりインドにシフトしていて、タイに感情移入できない自分がいます。イカンですね。ブログの旅の記事を楽しみにされている方、ちょっと中途半端でゴメンナサイ。

実は忙しい忙しい言ってる割には、旅のためにちょっとやってることがありまして、愛用のバックパッカー旅行用のショルダーバッグをカスタマイズしたり、オリジナルのデジカメケースを作ったりといろいろやってます。旅先で見つけたアクセサリーや余った糸を使ってカスタマイズするのですが、いろいろ足りなくて新宿のオカダヤに行ったり、ハンズに行ったりしてコツコツやってます。一般的に見るとアホだと思うのですが、ちょっと凝り性なところがあったりします。それについては出来上がったら記事にしたいと思います。


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2010'02'28(Sun)01:25 [ Live World ] CM2. TB0 . TOP ▲
あ~、やってしまった!
ビザ受け取りのため、茗荷谷のインドビザ申請センターまで朝一番で行ってきました。面倒だけど、パスポートも預けているので、なるべく早く受け取りを済ませた方がいいかなと。

控えの用紙には、申請日の2日後の日付で5:30pm-6:00pmと書かれていました。今日はその2日後の日付から更に2日が経過しているので、間違いなく受け取り可能なはずです。

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さて、ラッシュの中早朝の茗荷谷へ。住んでいる場所によっては路線的に行きにくいと思うんですよね~、茗荷谷って。ちなみに茗荷谷は東京メトロ丸ノ内線の沿線です。

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早朝の茗荷谷の様子。

早朝の茗荷谷はこんなかんじ。え、別に知りたくない?わかります、ごく普通の駅ですから。駅前にはマックとか吉野屋とかあって、比較的新しい、小綺麗な駅です。もちろんビザを取りに行くまで降りたことすらありません。だからある意味貴重な体験です。ビザ申請センターは、駅前の大通り(春日通り)を池袋方面に5分ほど歩いたセブンイレブンの隣です。

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写真は途中にある小学校なのですが、都会の小学校って土地が無いせいもあって、校庭がこんなになってます。今時の都内の小学校はこんなです。う~ん、土がないのね・・・。

ちょっと脱線しましたが、インドビザ申請センターに到着し、窓口のインド人女性(申請の時と同じ)に受け取りの用紙を渡すと・・・なんと受け取りは毎日5:30pm-6:00pmの間しかできないのだそうな。えーーーー!もちろん交渉しましたよ。何とかならんのかと。申請して2日後の、記されている日時以降から引き取りできるってのが普通だろーーーーって。でも彼女が言うには、ビザは夕方5:30pmまで申請センターにはないらしいのです。まぁ確かに用紙をよく読めば英語で“Delivery time is from 5:30pm-6:00pm only. Monday thru Friday”って書いてあるけどさ。早とちりしたのが悪いんだけどさ。あ~あ、早速やってしまった。

とてもこのまま夕方まで待つことはできないので、仕方なく、夕方再度茗荷谷を訪れる事にしました。早朝に行ったのが仇となってしまったわけです。夕方、少し早めにインドビザ申請センターを訪れると、建物の外にまですごい行列ができていました。まるで“ドラクエ”みたいです。考えてみればたった5:30pmから6:30pmのわずか30分の間しか受け取りできないのなら、そりゃとんでもなく混み合うよな~。

営業時間内ならいつでも受け取りができるよう、受け取り専門の窓口を作ればこんなことにはならないのに、いかにもインドらしいというか、効率悪すぎですね・・・。

すぐに列に加わってしばらく並んで、ようやく建物の中に入ったのですが、室内も行列でいっぱい。こりゃとんでもなく時間かかるなぁと思った矢先、朝受付で対応してくれたインド人女性が列に並んでいる僕を見つけて手を振っている。どうやらこっちにこいと呼んでいるようだ。並んでいる周囲の人たちの目を気にしながら彼女のいる窓口に行くと、なんと優先してくれたのだ。スマン、並んでいる人たちには悪いけど、お先に失礼致します。

結果的には早々に受け取りが終わり、並んでいる行列を尻目にインドビザ申請センターを出て駅に向かったのだけど、今日1日の出来事を振り返って、なんか笑ってしまった。なぜって、あまりにもインドらしいというか、あの行列も、優先してくれた彼女の優しさも。良いところも悪いところもあって、まだ出発前なのに、インドを感じてしまった。

たぶん僕みたいな早とちり君はいないとは思いますが、インドビザを受け取りに行くときは、行く時間帯に注意してくださいね。受け取りは夕方のわずか30分だけなんですから。あ、行列になるので30分は早めに行って並んでいた方がいいですよ!


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2010'02'26(Fri)22:13 [ Live World ] CM2. TB0 . TOP ▲
日食時にガンジス川で沐浴すると
もうすぐインドの旅(ネパールもですが)なので、準備の日々を送ってます。

ところで以前の記事で、インド、ガンガー(ガンジス川)の川岸で金環食を見たいと書いたのですが、ちょっと気になるニュースを見つけたので紹介します。ニュースとは言っても、昨年、2009年7月22日の皆既日食の日まで遡るのですが・・・。

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インドのガンジス川で、皆既日食に合わせて沐浴する人々。(AP)

以下、MSN産経ニュースより抜粋。

ヒンズー教徒の聖地であるインド北部バラナシで22日朝、日食時にガンジス川で沐浴しようと、信者らが「ガート」と呼ばれる階段状の沐浴場に殺到、多くが転倒し、1人が死亡、13人が負傷した。バラナシではほぼ完全な日食が観測できるとあって、国内外から観光客らが訪れたほか、日食時にガンジス川で沐浴しようと6万~7万人の信者が川岸に集まっていたという。(共同)


ニュースによると、日食時、ガンジス川のガートに6万~7万人の信者が殺到して、死者や負傷者が出たという。考えてみれば人間のるつぼであるインドのこと、皆既日食のようなイベントがあれば、とんでもないことになるのは目に見えていますね・・・。旅行者が一緒になってガンジス川で沐浴したら、場合によっては大変な事故に巻き込まれてしまうかも。

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ガンジス川で、皆既日食に合わせて沐浴する人々。(AP)

それにしても、インドでは、宗教の聖者も専用グラスで日食を見入ったということです。数万人もの人々が専用グラスを付けている姿はさすがに異様ですね。しかも、見た目的には意外とハイテクなグラスです。僕なんか肉眼だったのに・・・。

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インド北部、バラナシで観測された皆既日食のダイヤモンドリング。(Reuters)

昨年7月22日のバラナシの皆既日食はこんなかんじだったようです。左下に欠けたダイヤモンドリングがシャープな光を放ってます。上の写真の様子だと、日食時、多くの人々がガンジス川で沐浴しているのは分かるのですが、皆静かに日食を見守っているように見えます。実際は殺到して死者や負傷者が出たとのことですから、よほどの状況だったのでしょうね。


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2010'02'25(Thu)23:11 [ World News ] CM2. TB0 . TOP ▲
うどんのはなし
讃岐うどんが大好きです。

仕事で岡山に時々出張に行くことがあります。岡山は言わずと知れたデニムの産地で、たくさんの生地工場や染色工場、ジーンズの縫製工場があるんです。

いつも岡山に行くと、取引先の人たちにいろんな所を連れ回されるのですが、その中で、お昼時になるとみんながよく食べに行くうどん屋さんがあって、そこはセルフサービスで自分の好きなかき揚げを自由に乗せて会計するようなシステムのお店なんです。それがまあ、とってもおいしいんです。ダシの香りが最高で、味もしっかりしてます。わざわざ東京から訪れた人間を連れてくるぐらいだから、きっと地元の人たちにも評判のお店なんでしょう。

というわけで、関西方面に行く時にいつも楽しみにしているのが“うどん”です。

で、ようやく本題なのですが、以前住んでいた三軒茶屋のマンションのすぐ近くに、“夢吟坊”というお気に入りのうどん屋さんがありまして、時々通っていたのですが、先日夜景の撮影でランドマークタワーを訪れた時に、クイーンズイーストB1Fにあったので思わず立ち寄ってみたんです。というか実はその辺に行くと時々入ります。

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クイーンズイーストB1Fにある京うどんの店、“夢吟坊”

このお店、京うどんの店ということなのですが、基本は関西系のうどんで、やや品がいいかんじがします。うどんは大好きなのですが、とりわけ通という程でもなく、地域での微妙な味の違いには疎かったりします。なので、京うどんと讃岐うどんの違いはよく分かりません。さすがに関西と関東のうどんの違いは明らかなのでそのくらいはわかるのですが・・・。

実はこのお店(三軒茶屋のお店)には思い出がありまして、当時近くに住んでいたこともあって、気に入って時々通っていたのですが、とある日、突然ドッカーン!と巨大な爆発音が聞こえたんです。僕の住んでいたマンションの高層階までしっかり衝撃と音が響いてきまして、な、なんだ~と思って上から見たら、よく行く夢吟坊のお店の方から煙が!?

その後消防車やら救急車やらで大変な騒ぎになりました。後でテレビのニュースで知ったのですが、なんと夢吟坊の隣のテナントのラーメン屋(確か)さんがガス爆発を起こしたそうなんです。隣だったので、ついでに夢吟坊まで吹き飛んだという・・・。

その事件以来、ラーメン屋はもちろん、とばっちりを受けた夢吟坊もしばらく休業状態なってしまったんです。まぁそんなことがあったので、よ~く記憶に残ってます“夢吟坊”。

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かき揚げうどん(右)と野菜天うどん(左)

基本的に何でもおいしいんだけど、ここの一番のオススメはやっぱりかき揚げうどんかな。薄~くスライスしたゴボウを天ぷらにしたものがザルいっぱいに盛られてきて、食べきれなくなります。ボリュームがあるのに値段はリーズナブルなので、昔はいっつもコレだったなぁ。

このクイーンズイーストの地下にあるお店は、三軒茶屋のお店で食べてた時より若干かき揚げの量が少なかったような気もするけど。でも、おいしかったですよ!

関東はうどんがまずいっていうのがお決まりだったけど、最近は少しずつ本場の讃岐の店やオリジナリティのあるお店が増えてきていますね。今のところに引っ越してから、外でうどんを食べることがほとんどなくなってしまったけど、またおいしい店、探してみようかな。


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2010'02'23(Tue)22:54 [ Daily Life ] CM0. TB0 . TOP ▲
インドビザ、申請してきた
インドビザの申請のため、茗荷谷の“インドビザ申請センター”(India Visa Application Center)に行ってきました。面倒ですが、インドを訪れるためには、必ずここ(もしくは大阪センター)に足を運ばなければなりません。もちろん代理申請は可能です。

そもそも単なる観光ビザなのに、わざわざ日本国内でビザ申請手続きをしなければならないのはなぜなのか、少々疑問もありますが、どうもインド的にはそうしたいようです。ビザの申請料が1,935円なので、まぁそういうことなのでしょう。

でも結果的に料金が発生するなら、現地で手続きするよりは楽かな?

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こちらが茗荷谷のインドビザ申請センター。

茗荷谷の駅から5分ほどの距離にある、ごく普通のビルの1階にあります。インドへの日本人旅行者数は年間10万人を超える(103,082人・2005年JATA)のですが、これほど旅行者がいるのに、なんで新宿などのもっと交通の便がいい場所にしないのかと思ってしまうのですが・・・。しかも、東京と大阪にしか支店がないのにですよ~!

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インドビザ申請センターの中の様子。

大混雑というほどではなかったですが、思ったより人が多かったです。どちらかというと若い女性が多かったかな。学生とか。でも、一見すると絶対にインドに行きそうもないような雰囲気の人がけっこういました。きっちりしたスーツ姿の人とか、白髪のお年寄りの方とかいたりして。そういう視点では、ちょっと見ていて面白かったです。

中に入って、整理番号札を取って、モニターで自分の順番が回ってくるまでに、置いてある申請書類に記入します。そう難しい事はないんだけど、必要以上に待たされます。持って行くのは、パスポートと写真(縦45㎜ x 横35㎜)。あとは記入用のペンがあればOK。申請書に写真を張り付ける糊はカウンターにあったので、持って行かなくても大丈夫です。

事前に少し調べたのですが、インドビザ申請センター・東京は、申請料1,935円のところを2,000円で支払うと釣り銭をくれないインド仕様だ、という話がありました。僕は前もってキッチリ1,935円で支払ったのですが、本当なのかどうか。もし本当の話なら、75円分の釣り銭は一体どこにいくのでしょうか。年間すごい数の旅行者がインドを訪れるわけで、1人75円だとしても合計すればすごい額になります。もしかして従業員のチップなのか!?

まぁそんなことはどうでもいいこととして、とりあえず出発が3月上旬なので、花粉症に苦しまなくてもいいかな~とか、そんなことを考えてます。うらやましいでしょ


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2010'02'22(Mon)23:37 [ Live World ] CM4. TB0 . TOP ▲