見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
12≪ 2011| 1234567891011121314151617181920212223242526272829303101/ ≫02
外国人から見た、日本の観光名所ランキング
旅の口コミ情報サイト、“トリップアドバイザー”(tripadvisor)が発表した、「2009年 外国人注目の日本の観光名所ランキング」。少し前のデータなんだけど、ちょっと面白いなと思ったので紹介。ちなみに同サイトでは、「世界の汚いホテル 2011」のランキングもやっています。

SkyTree13011-1.jpg
2012年春に開業予定の東京スカイツリー。国内の注目度も高く、完成すればランクインするはず。

ランキングの結果は、トリップアドバイザーに登録されている日本国内約10,000件に及ぶ観光スポットの注目度を元に集計したものなのだそうで、それぞれアメリカとヨーロッパ、中国からの旅行客に分けて集計していて、日本人から見るとなかなか興味深い結果に。

さて、外国人から見た、最も興味のある日本の観光スポットはどこなのでしょうか?


参考記事: 外国人注目の国内観光スポット


続きはこちらから
  ↓↓↓


>> ReadMore
関連記事


2011'01'30(Sun)13:05 [ World 'Unique' News ] CM0. TB0 . TOP ▲
とらちゃん病院に行く
本日、病院にとらちゃんを連れて行きました。とらちゃんをお寺から保護してから、いつの間にか1ヶ月以上が経過し、改めて採血をして検査をしたんです。

実は、内心この日のことをずっと気になっていまして、とらちゃんが重い病気に侵されていたり、余命幾ばくかしかない状態が分かってしまったりするんじゃないかと、かなり不安でした。それと、とらちゃんを病院に連れて行くのも、なかなか一筋縄ではいかないんじゃないかと、思っていました。ケージに入れると暴れて鳴くので、大丈夫かなとか。

何よりも、せっかくリラックスして今の環境に馴染んでいるのに、一時的とはいえ、またどっかに連れて行かれちゃうのかな、もしかしたら捨てられちゃうのかな、と思わせてしまうのがかわいそうで・・・いや、分かってます、ちょっと繊細に考えすぎなのは。

tora12911-1.jpg
窓際の、フリースの黒マットの上で気持ちよさそうにお昼寝中のとらちゃん。

結果的に言うと、ちょっと取り越し苦労だったかも。ケージに入れて病院まで連れて行くときも、不安で鳴いてはいたけど、思ったほど暴れなかったし、1回目の採血を失敗して結局2回も血を採るハメになってしまったけど、なんとか無事検査は終わりました。

気になる検査結果なのですが、1ヶ月薬を飲ませた効果が出たのか、肝臓の数値は随分下がっていました。ただ、やはり現状でも相当高い数値なのだそうで、決していい状態ではないのですが、とりあえず癌や腫瘍などの特別な病気ではなさそうです。あくまで可能性でしかないのですが、年齢が23歳と高齢なので、肝臓の機能が弱っているという見方のようです。

正直、ホッとしました。高齢で身体が弱っていくのは生きている限り仕方のないことだし、その割には元気だとお医者さんも驚いていました。それと、お医者さんに「堂々として、気品を感じますね」と褒められたのも、なんか自分のことのようにうれしかった。

まぁ何はともあれ、よくがんばったね、とらちゃん!


関連記事


2011'01'29(Sat)20:23 [ Love Cat ] CM0. TB0 . TOP ▲
二重太陽となるか!? ベテルギウスが超新星爆発へ
ベテルギウス”(Betelgeuse)は、地球から640光年離れた赤色超巨星。オリオン座の左肩に位置する星と表現すれば、何となくイメージがわくのではないだろうか。この星が、今にも超新星爆発を起こすのではないかと巷で話題になっている。その理由をまとめてみた。

Betelgeuse12611-4.jpg
オリオン座の左肩部分に輝くのがベテルギウス。(左)NASAによる、最新の観測写真。(右)

赤色超巨星” というのは、直径が太陽の数百倍から1千倍以上あり、明るさは太陽の数千倍以上(全エネルギー放射は太陽の3万倍以上)ある恒星のことで、想像を絶する巨大な星なのだが、このような赤色超巨星が死を迎えると、“超新星爆発”(supernova)を起こすと言われている。

ベテルギウスは、地球からの見かけの大きさ(視直径)でも太陽に次いで2番目に大きい恒星で、その大きさは太陽の約1000倍、質量は太陽の約20倍もあり、もしベテルギウスを太陽系の中心に置くと、火星軌道を大きく超え、木星軌道の近くにまで達することになる。

Betelgeuse12611-2.jpg
太陽系の星々とベテルギウスのサイズと距離感の比較。太陽から木星まですっぽり入ってしまう。

地球から640光年も離れた遠い宇宙の話と思うかもしれないが、仮にベテルギウスが超新星爆発を起こした場合、凄まじいガンマ線が周囲に一斉に放たれ、半径5光年以内の惑星に住む生命体は絶滅し、25光年以内の惑星に住む生命体は半数が死に絶え、50光年以内の惑星に住む生命体は壊滅的な打撃を受けると言われ、地球にも何らかの影響を及ぼすと考えられている。

天文学者の間では、以前からベテルギウスが超新星爆発の傾向にあり、近年の急速な収縮が話題になっていたのだが、今月(2011年1月)NASAが発表した最新の観測結果によると、ベテルギウスの表面に凹凸ができており、急速に収縮し、ここ15年で大きさが15%も縮んだという報告もあって、もはやいつ超新星爆発を起こしてもおかしくない状態なのだそうだ。

Betelgeuse12611-3.jpg
モニュメントバレーの頭上に輝くオリオン座。爆発すれば世紀の天体ショーとなるだろう。

地球への影響に関しては研究者の間で諸説あるが、超新星爆発の際のガンマ線放出に指向性があり、偶然地球方向を向いて爆発した場合には、地球に対して生命の存亡に関わるほどの多大なる影響が生じるという説もあるようだ。もし爆発すれば、満月を凌ぐ明るさで輝く星が100日ほど観測される可能性があるとも言われている。南クイーンズ大学の物理学者、ブラッド・カーター博士(Dr. Brad Carter)によると、「もし超新星爆発が起きたら、少なくとも2週間は2つの太陽が見られることとなり、そしてその間、夜はなくなるだろう」と語っている。

StarWars12611-1.jpg
二重太陽と言えば、スターウォーズの惑星タトゥーイン。いつかこんな光景が見られるのだろうか。

二重太陽。まるでスターウォーズの惑星タトゥーインのようだが、一時的とはいえそのような状態になるというのは興味深い。しかし、カーター博士の言うように、もし2週間もの間夜がなくなるのだとしたら、地球上の生態環境にどれだけの影響を与えるのか計り知れない。

ちなみにベテルギウスは地球から640光年離れているので、現在観測されているベテルギウスの光は、640年前の1371年頃(日本では鎌倉時代末期)に発した光だということになる。そう考えると、もしかしたら既にベテルギウスは爆発している可能性もある。


参考記事: Two Suns? Twin Stars Could Be Visible From Earth By 2012 / Wikipedia, etc.


関連記事


2011'01'27(Thu)18:19 [ Outer Space ] CM0. TB0 . TOP ▲
サ・ヨ・ナ・ラ ・イ・ン・ディ・ア
次の目的地、ネパールの首都 “カトマンドゥ”(Kathmandu)では、me12611-1.jpg先生と合流することになっていた。1人旅から2人旅になることで、旅が格段に快適になるだろう。

インドからネパールへの移動には様々な選択肢があるが、多くのバックパッカーは長距離バスによる、陸路での国境越えを選択するのではないだろうか。

最もメジャーなルートは、バスでヴァラナシから北上し、インド・ネパール国境の町スノウリを経由して、ポカラへと向かうルート。そして、パトナー(またはガヤー)から北上し、同様に国境の町ラクソウルを経由して、カトマンドゥへと向かうルートがある。コルカタからだと、まず北上し、ジョグバニやパニタンキあたりの国境の町を経由してネパールに入国し、ヒマラヤ山脈の麓をカトマンドゥへと向かうルートになるが、これはかなりの長距離移動となってしまうため、旅の日程の都合もあって、今回は空路でカトマンドゥに向かうことにした。

Kolkata12111-1.jpg
インドの最後に、インドで初めて食べたケーキ。チョコレートケーキとマサラ・ティーで123ルピー。

宿泊していた “アシュリーン・ゲストハウス”(Ashreen Guest House)のスタッフとはすっかり顔馴染みになっていて、特にいつもフロントにいるインド人らしからぬ端正な顔立ちのスタッフとは、ちょっとした冗談交じりのやりとりができるようになっていた。チェックアウトの際、その彼は気を利かせて、僕が空港へと向かうプライベート・タクシーを手配してくれていた。

カトマンドゥ行きの航空便は13時過ぎの出発で、午前中はそれほど慌ただしくなく、のんびりと過ごすことができた。コルカタの空港、“チャンドラ・ボース国際空港”(Netaji Subhash Chandra Bose International Airport)は、市内から北東へ13km離れた場所にある。その日はインドでは珍しく、やや曇りがちの天候だったが、僕を乗せたタクシーは交通渋滞にハマることもなく、到底インドらしからぬスムーズさで、予定していた時刻よりかなり早く空港に到着した。

Kolkata12111-2.jpg Kolkata12111-4.jpg
搭乗ロビーの窓の外はあいにくの雨。(左)飛行機の窓は水滴で曇ってよく見えなかった。(右)

国際空港とは言っても、チャンドラ・ボース国際空港はそれほど広くはない。かろうじて軽食が食べられるカフェや土産物などを販売するショップがあるだけで、早めに空港に到着したからと言って特にすることはなかったが、カフェの存在はうれしかった。

テーブルが2つしかないような小さなカフェ・スペースなのだが、ショーケースには少なくとも見た目的にはおいしそうなケーキが並んでいた。朝から何も口にしていなかった僕は、早速テーブルに荷物を置いて、インドの旅では1度もお目にかかることのなかった「うまそうな」チョコレートケーキとマサラ・ティーを頼んだ。久々のケーキはたまらなくうまかった。

Kolkata12111-3.jpg
エア・インディアの昼食はチキン・ビルヤーニー。

僕が乗る便は予定よりかなり遅れているらしく、結局出国審査が終わった後も空港の搭乗ロビーで1時間以上も待たされた。カトマンドゥの空港で先生と待ち合わせをしていたので、到着が遅れると長時間待たせてしまうのが気にはなっていたが、こればかりは仕方ない。ふと搭乗ロビーの窓から外を眺めると、勢いよく雨が降り注いでいた。元々曇りがちの天気だったが雨へと変わったのだろう、乾季のインドで雨は珍しい。実際インドを旅して初めての雨だった。

長時間待たされ、ようやく飛び立った飛行機の窓は、水滴で曇っていて外の景色はほとんど見ることができなかった。実は、密かに上空からヒマラヤ山脈を見てやろうと計画していたので非常に残念だったが、同日に別便で飛び立った先生のカメラにはしっかり収まっていた。

ここからは、先生が別便で撮影した写真。さすがです。

Kathmandu12311-1.jpg
上空から見たヒマラヤ山脈。僕より数時間早かったせいか、まだ厚い雲に覆われていなかった。

エア・インディアで出された昼食は “チキン・ビルヤーニー”(Chiken Biryani)だった。ビルヤーニーはドライカレーみたいな食べ物。狭い機内でも食べやすく、おいしかった。

15時過ぎにカトマンドゥに到着予定だった飛行機は、予定より2時間程遅れ、17時過ぎの到着になってしまった。遅れたとはいえ、コルカタからカトマンズ間の、バスだと1日半もかかってしまう長距離を、飛行機を利用すればわずか1時間半足らずで到着してしまうのだから驚く。

Kathmandu12311-2.jpg Kathmandu12311-3.jpg
ネパール上空の風景。山岳地帯を抜けると、田園風景が広がっている。

このネパール上空の写真は、先生のもの。田園地帯や山岳地帯など、変化に富んだ風景が続いている。上空から見ると乾燥した砂漠地帯が多かったインドの風景とは随分異なる。

Kathmandu12311-4.jpg
カトマンドゥ近辺の上空からの風景。大きな街が見えてきた。

わずか1時間半のフライトで、もうカトマンドゥ上空に近づいていた。本当にあっという間だ。残念ながら僕の方は天候と窓の事情でこんなに鮮明な景色を見ることはできなかったが、写真を見る限り眼下に大きな街が広がっているのが見える。新たな旅路に胸が心躍る瞬間だ。

さあ、どんな旅になるのだろうか。ネパールの旅が今、幕を開ける。


関連記事


2011'01'26(Wed)18:21 [ コルカタ ] CM2. TB0 . TOP ▲
世界で最も高い場所にあるレストラン
ドバイで「世界で最も高い場所にあるレストラン」がオープンしたというニュース。世界で最も高い・・・とくれば、もちろんあの “ブルジュ・ハリファ”(Burj Khalifa)の話。

BurjKhalifa12411-4.jpg
ブルジュ・ハリファは全高828m、地上160階建ての、世界一高い超高層ビル。

以下、1月24日のAFPより抜粋

アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ(Dubai)にある世界一の超高層ビル「ブルジュ・ハリファ(Burj Khalifa)」の122階に23日、「世界で最も高い場所にあるレストラン」がオープンした。

高さ828メートルのブルジュ・ハリファの展望デッキの2層下に開業した「Atmosphere(アトモスフィア)」は210人収容。広々としたロビー、ダイニングスペース、個室を備え、調理の様子を客が観賞できる造りになっている。

運営するのは、ブルジュ・ハリファの開発を手がけた不動産大手エマール・プロパティーズの関連会社エマール・ホスピタリティ・グループだ。「世界最高級の食事を楽しみ、世界一豪華なラウンジで過ごす体験は格別」と同社はうたっている。(AFP)

BurjKhalifa12411-2.jpg
124階の展望フロアは一般公開されており、入場料は100ディルハム(約2300円)。

上の写真は、ブルジュ・ハリファの124階、地上440mの高さにある展望フロア、“アット・ザ・トップ”(At The Top)。828m(ビル本体の屋根の地上高は636m)のブルジュ・ハリファではあるが、一般客にとってはこの展望フロアが実質的に体感できる一番高い場所となる。

BurjKhalifa12411-3.jpg
122階にオープンしたレストラン、“Atmosphere”。気になるのは料理の質!?・・・イヤやっぱり値段か。

さて、気になる眺望なのだが、ブルジュ・ハリファがずば抜けて高いので、周囲の砂漠地帯が目立ってやや殺風景な印象は否めないが、夜景を見ながらの食事というのはなかなかいいかもしれない。最近の写真をみると、竣工直後に比べて周囲に雰囲気のある施設ができはじめているので、今後眺望はどんどん素晴らしくなるのではないだろうか。

世界一の高さで注目を集めているブルジュ・ハリファだが、近いうちに世界一ではなくなってしまうかもしれない。2016年にはクウェートの人工副都心マディナ・アル=ハリール地区に、高さ1,001mのハイパービルディング “ブルジュ・ムバラク・アル=カビール” が竣工する予定の他、ブルジュ・ハリファと同じドバイでも、高さ1,400mの “ナキール・タワー” の建設が着手されている。さらにドバイでは、高さ2,400mの “ドバイ・シティ・タワー” の建設が予定され、他にもサウジアラビアのジッダでは高さ1,600mの “キングダム・タワー” の建設計画があり、バーレーンの首都マナーマでも高さ1,022mの “ムルジャン・タワー” が計画されているという。

それにしても、“ドバイ・シティ・タワー” の2,400mというのはもはや想像すらできないが、超高層ビルの建設ラッシュが、中東エリアを中心に進められているというのは、興味深い。


関連記事


2011'01'24(Mon)19:29 [ World News ] CM0. TB0 . TOP ▲