見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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宇宙食の過去と現在
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スカイラブ計画地上訓練中の宇宙食を使った食事風景。(1973年)

宇宙飛行士たちが、主に無重力状態の、限られた設備の狭い宇宙船の中で食べる食事 “宇宙食”。特殊な環境下で有効活用できるように、これまで様々な工夫が凝らされてきた。

宇宙食が満たすべき要素は大きく分けて次の通り。
1)長期保存が可能であること
2)できるだけ軽量であること
3)強い臭気を伴わないこと
4)飛散しない
5)栄養価が優れていること
6)温度変化や衝撃に耐えること
7)特別な調理器具を必要としないこと


そんな宇宙食の歴史が、ビジュアルで分かりやすくまとめられていたので紹介しよう。


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2013'01'31(Thu)18:40 [ Outer Space ] CM2. TB0 . TOP ▲
リニューアルした “Speedmaster Professional”
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半世紀近くもデザインにほぼ変化がない「現行のアンティーク」と呼べる、他に類を見ない腕時計。

昨年末にオーバーホールに出して約5週間、ようやく愛用の “Speedmaster Professional”(スピードマスター・プロフェッショナル)が戻って来ました。この腕時計、ハッキリ言ってステイタス性はあまり高くはないし、ラグジュアリーさもありません。でも、僕はこの腕時計の、そんな無骨でストイックなところが大好きなんです。今回、結果的に当時購入した時より高くつきましたが、きちんと整備して、やりたいことを全部やってみたので概ね満足しています。


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2013'01'29(Tue)18:52 [ お気に入り ] CM2. TB0 . TOP ▲
サハラ砂漠、銀河の惑星
モロッコ、“サハラ砂漠” ───絶縁の砂の惑星の頭上には、無数の星々が煌めいていた。

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寝床となるテントの入り口。

楽しい夜の宴の後に案内されたのは、キリムで覆われた大きなテントだった。この場所が砂漠で一夜を明かす寝床になる。床一面に敷かれたキリムは、砂の上に直接敷かれた物で、細かな砂のザラザラとした感触があった。壁面にもキリムが隙間なく覆い、一種独特の雰囲気がある。

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床と壁に隙間なくキリムを敷き詰めた寝床。ここに皆で寝るのだ。

毛布もゴワゴワしており、ホテルの一室というわけにはいかないが、不思議と不潔さは感じず、テントの外の冷たい外気から守ってくれる安堵感があった。なにより、そんなことはもうどうでもいいくらい疲れていたのだ。僕は毛布の中に潜り込み、すぐに深い眠りについた。

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空を見上げると銀河のような星空が広がっていた。

・・・・・・起きて・・・すごい星だよ」夜中に耳元で声がしたので、寝ぼけ眼で目を覚ますと、先生が砂山に登ろうとカメラを手にしている。そう、そう言えばそんな約束をしていたかもしれない。僕たちはテントの外に出て、空を見上げた。確かに想像を絶する星の数だった。

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砂山の中腹から見た星空。一眼レフと三脚があれば・・・・・・残念でならないところだ。

2人で夕方皆で登った砂山の方に向かって歩きはじめた。サンダルをテントに置いてきたので、冷たく冷えた砂の感触が足の指の間に伝わってくる。砂山の麓から少し登ると、人の気配がした。暗闇でほとんど視界がなかったが、すぐにそれがもう1人の日本人の女の子だと分かった。

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キャンプの端っこにあるトイレ。想像以上にちゃんとしたトイレだったので驚いた。

やあ、キミも来てたんだね」「うん、星がすごいきれい」彼女は砂の上に仰向けになって空を見つめていた。これほど美しい星空が広がっているのに、眠ってしまうのはもったいないという気持ちは皆同じなんだなと思った。まぁ僕の場合は起こされたわけなんだけど・・・ハハ。

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夜明けの空に強い光を放つ月。

僕と先生は砂山を上へ上へと登りはじめた。夕方登ってそのハードさは身に染みていたので、容易に頂上には着かないことはよく分かっていた。山の中腹を過ぎた辺りで、少し疲れて座り込んだ。完全な無音と暗闇、そして銀河のような空はまるで別の惑星にいるかのようだった。

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東の空が紅味を帯びてきた。夜明けにはまだ随分早い時間だ。

コンパクトデジカメでどこまで撮れるかは分からなかったが、ゴリラポッドでかろうじて砂の上に固定し、シャッターの開放を調整しながら写真を撮った。こんな時に一眼レフと三脚がないのが悔やまれたが、大きなカメラ機材は時に移動の妨げにもなるから、一長一短だ。

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空は徐々に蒼さを取り戻していくが、頭上には依然として無数の星々が輝いていた。

どのくらい夜空を眺めていただろうか。遙か地平線の彼方が薄紅色に染まりはじめた。「もうすぐ夜明けだ」そう思いながら眺めていると、みるみるうちに地平線が紅く色づき、その周囲の空は蒼くなっていった。空には雲が立ちこめていたが、依然頭上には銀河のような星々が煌めいていて、夜と朝が入り混じった混沌の世界が広がっていた。それは、あたかも夜と朝が戦っているようだった。朝が勝つことは分かっていたが、夜はしぶとく朝の訪れに抵抗しているのだ。




  


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2013'01'27(Sun)12:23 [ サハラ砂漠 ] CM0. TB0 . TOP ▲
世界人口、200年後には半分に!?
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より長期的な目線で見れば、世界人口は減少方向にあるのだという。(FuturePredictions.com)

2012年、世界人口は70億人を超えた。人口の増加は留まることを知らず、2050年にはアジアやアフリカを中心に96億人にまで達すると推測されている。しかし、少し前から、インドや中国、ブラジル、メキシコなどでは、生まれる子供の数が以前に比べて減ってきており、世界の人口増加のスピードが緩やかに落ちてきているという、専門家による新たな計算結果が出ている。その計算によると、70〜80年後には人口の増加が止まり、200年後には世界の人口が半分になってしまうというものだ。世界人口は、2200年には半分になり、2300年には10億人を下回るという極端な計算結果が出ているのだ。先進国の出生率の低下に対し、これまで人類は飢饉や戦争を生き延びるために、非常に高い出生率を必要としてきたが、死亡率が低下し、その必要性がなくなった現代は、出生率も低下する人口の転換期にあるという考え方があるようだ。


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2013'01'24(Thu)23:05 [ 人口・環境問題 ] CM0. TB0 . TOP ▲
火星のクレーターに地下水湖の痕跡を発見
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約34億年前には存在していたかもしれない、火星のシャルバタナ湖のイメージ。

NASAが、火星を周回している探査機 “マーズ・リコネサンス・オービター”(MRO)の最新の観測により、「火星のクレーターの底に地下水が貯まってできた古代の地下水湖の痕跡が見つかった」と発表しました。今回の発見により、太古の火星には水が大量に存在し、生命が生息可能な環境であったという説を裏付ける、重要な証拠となりそうです。


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2013'01'21(Mon)18:14 [ Outer Space ] CM0. TB3 . TOP ▲