見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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スペインの首都、マドリッドへ
早朝のバルセロナ・サンツ駅。ここから AVE で首都 “マドリッド”(Madrid)を目指す。

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バルセロナ・サンツ駅は近代的なターミナル駅だ。

マドリッドはイベリア半島の中央に位置しているため、 スペイン北東部のバルセロナから距離はあるが、時速300㎞で走るスペインの新幹線 AVE なら約3時間ほどで到着する。

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駅の構内には、飲物や軽食が買えるカフェもある。

普通ならマドリッドからスペインの旅をはじめるところなのだろうが、モロッコからジブラルタル海峡を渡り、スペイン南部から旅をはじめたため、順序が逆になってしまった。

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日本のように、建物でびっしりという感じではない。

AVE で、イベリア半島を縦断する。いや、この場合は縦断と言うより横断なのかな。窓の外はご覧の通り開けていて、時折オリーブ畑がある以外は、ほとんどが乾いた荒野。

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手前にオリーブ畑が広がっている。

同じ車両に3人組の韓国人の女の子が乗っていて、結構お洒落な格好をしていた。一方僕はラフなスタイルで、モロッコではドラッグディーラーじゃないのかと怪しまれるほど・・・。

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街が見えてきた。マドリッドはもう近い。

きっとバックパッカー的にはカーゴパンツとかで、いたって普通の格好だと思うんだけど、ヨーロッパを旅するなら、もう少しモード寄りのスタイルの方が合うなと思った。

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バルセロナともまた違う、都市特有の緊張感のある空気が流れていた。

そうこうしているうちに、マドリッドに到着。“Estación de Madrid-Puerta de Atocha”(マドリード・プエルタ・デ・アトーチャ駅)という長〜い名前の駅。

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バルセロナと違い、マドリッドのターミナル駅は至って平和。

駅の中は、“Segafredo” なんかのカフェもあるし、バルセロナより歩いている人たちの服装が重めだったので、随分雰囲気が違って見えた。ここにはスケボーは似合わない。

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ストリートアートも少ないし、クリーンな街並み。

駅から市街に出てみると、無機質な都市の空気が流れていた。バルセロナに比べて、よりビジネスタウン的な都市という印象。でパッと見だけど、どうやら治安は悪く無さそうだ。

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「血と金の旗」と呼ばれる、赤、黄、赤のストライプ。中央にスペインの国章が描かれている。

外に出て、最初に目に飛び込んだのが、建物の上にはためくスペインの国旗。空の光に透かされた赤と黄色の国旗が美しかった。日本の国旗だと、こんな味は出ないかもな〜・・・。

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もうすぐ夕方だ。

広場を歩いていると、太陽が傾きはじめていた。そういえば朝からなにも食べていない。

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味は・・・まぁ正直そんなにおいしい印象は無かった。

近くにあった “Pans and Company” というサンドイッチのチェーン店で、しばし休息。旅も大詰め。しばらくはここマドリッドを起点に、いろいろ見て歩くつもりだった。




  
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2014'05'08(Thu)18:34 [ マドリッド ] CM0. TB0 . TOP ▲
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