見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
06≪ 2017| 1234567891011121314151617181920212223242526272829303107/ ≫08
絶対に運転したくない、世界の『危険な』道路
DangerousRoad52114-14.jpg
ボリビアの「死の道」と呼ばれる山道では、毎年数百人の人々が亡くなっているという。

美しい景色とは裏腹に、世界には死の危険を伴う恐ろしく危険な道路が数多く存在している。崖っぷちの道幅の細い山道や、鋭角に曲がりくねった急傾斜の道、凍結した滑るハイウェイ、タイヤがめり込むほどの激しいデコボコ道など、まるで事故を起こしてくれと言わんばかりの、想像を絶する道の数々。それでも人々は目的地に向かうため、往来を止めることはない。外国人である僕たちがこのようなエリアを旅する場合、大抵はバスなどで通行することになるのだが、それでもかなりの危険が伴う、できることなら避けるべき道である事に何ら変わりはないのだ。


続きはこちらから
  ↓↓↓




DangerousRoad52114-1.jpg
1. スキッパーズ・キャニオン・ロード(ニュージーランド・クイーンズタウン)

この道路は、イギリスのDriving Experiences社が最近作成した「世界で最も危険な道路トップ22」にランクインした。とにかく恐ろしい道路なので、ここでのドライブは、あなたが信じるどんな神にでもお祈りをしてからにしよう。とはいえ、スリルを求める人には絶好の場所だ。自分好みのスポーツカーでここをドライブするツアーのために、38万5000ドルを超える料金を支払う人たちが実際にいるのだ。

DangerousRoad52114-2.jpg
2. 死の道(ボリビア)

標高3600メートルにあるボリビアの首都ラパスとコロイコを結ぶ全長70キロメートルの「ユンガスの道」は、「El Camino del Muerte(死の道)」とも呼ばれているが、それは決して誇張ではない。道幅が3.7メートルほどしかないこの道路では、毎年200~300人の人々が犠牲になっており、およそ2週間に1度のペースで死亡事故が起きていると推計されている。ガードレールはなく、落石や地滑りも頻繁に起きるほか、運転の荒い人が多いことでも知られている。つまり、われわれが決して運転してはいけない場所なのだ。

DangerousRoad52114-3.jpg
3. ロス・カラコレス・パス(チリ)

アンデス山脈の中を曲がりくねって進むこの道路は、本当の熟練技術を備えるドライバーや、地元の人たちためだけのものだ。チリとアルゼンチンを結ぶ道だが、標高3176メートルを登る急傾斜であり、積雪時には通行止めになる。

DangerousRoad52114-4.jpg
4. パリ・ハイウェイ(ハワイ・オアフ島)

ハワイのオアフ島にある「パリ・ハイウェイ」で、「ヌウアヌ・パリ展望台」へ向かう区間は、ハワイの史跡になっている(カメハメハ大王がオアフ島を支配した1795年の戦いの主要戦場)。断崖の上を通り、カーブが多いうえ、車への注意が不十分な観光客も多いため、非常に危険だ。車に邪魔をされずに、コオラウ山脈をもっと満喫したいという人は、まず車から降りよう!

DangerousRoad52114-5.jpg
5. リング・オブ・ケリー(アイルランド)

アイルランド南西部を走る全長179キロメートルの環状道路「リング・オブ・ケリー」は、美しい森やシダの茂み、滝などのすばらしい景観で有名だ。またここは、GPSの誘導が不適切なために、間違った方向に進入してしまう観光客がいることでも有名だ。

DangerousRoad52114-6.jpg
6. 郭亮トンネル道路(中国)

中国の湖南省にある、全長1200メートルのトンネル道路は、村人の手で建設された。幅はわずか3.7メートルしかない。まさに、「一切ミスが許されない道路」といえるだろう。

DangerousRoad52114-7.jpg
7. ジェームズ・ダルトン・ハイウェイ(アラスカ)

全長666㎞にも及ぶ、プルドベイ油田のための主な供給ルートであるジェームス・ダルトン・ハイウェイ。路上には食料品店やガソリンスタンドがほぼないため、この路を通行する際は、十分な燃料や食料を準備する必要がある。ルート北部は永久凍土のツンドラ地帯となっている。

DangerousRoad52114-8.jpg
8. ネパール・チベット・バングラデシュをつなぐ道路

DangerousRoad52114-9.jpg
9. パティオポウロ-パーディカキ道路(ギリシャ)

鋭い急斜面、無数のヘアピン、砂利面と巨大なくぼみ。車、馬車、人々が多数往来している砂利道は、夜にはさらに危険が増し、事故が多発している。

DangerousRoad52114-10.jpg
10. イキケとアリカをつなぐ「ルータ5」道路(チリ)

チリのイキケとアリカの19㎞を結ぶルータ5は、深い谷の合間の曲がりくねった危険な道として悪名高い。頻繁な濃い霧はほんの数秒で可視性をゼロに下げ、特徴のない周囲の風景が集中力を失わせ、対向車両の存在に気付かず事故を誘発させる。

DangerousRoad52114-11.jpg
11. イギリスで最も危険とされる「A537」

DangerousRoad52114-12.jpg
12. シベリア横断道路(ヤクーツク方面)

モスクワからヤクーツクに通じるシベリア横断道路。冬季にはには凍結し、極寒の地となる。

DangerousRoad52114-13.jpg
13. スレルビオ・パス・ロード・トロルスティーゲン(イタリア)

標高2758mを走る、アルプスで最も標高が高い道路。舗装こそされているものの、48のヘアピンカーブがある。


世界各地の様々な危険な道路を紹介してきましたが、やはり一番恐ろしいのは、ボリビアの「死の道」のような、崖っぷちの道幅の細い道でしょうか・・・。あるいは人里離れた、凍結した極寒の地か。急カーブの連続でも、舗装されている道はまだマシなのかもしれませんね。


参考記事: 運転したいと思ってはいけない「世界の危険な道路」


  

関連記事






exclusive60g.png

2014'05'21(Wed)18:42 [ World 'Unique' News ] CM2. TB0 . TOP ▲
COMMENT


こんにちは
万里の長城のように誇示するためではなく、なくてはならない道でしょうが、道になるまでには大変な苦労があったのではないでしょうか。想像を超える危険も、それでもなんですね。
ロマンを感じる美しい道もあって、知らないでいることがもったいない!
2014/05/23 09:56  | URL | 夏ちゃん #- [edit]


夏さん、こんにちは!

崖っぷちの未舗装の道も危険極まりないですが、そこを運転する人々
も限界ギリギリの荒い運転をするので、危険が更に増しますね。

そういった危険を冒してでも通行しなければならないのは、きっと
目的地に行くには必要不可欠な道なんでしょうね〜。
2014/05/23 17:55  | URL | Garyo #- [edit]
コメントする














秘密にする?

    
この記事のトラックバックURL
http://thegoldexp.blog99.fc2.com/tb.php/1030-0b140099
trackback