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アポロ11号は本当に月面着陸を果たしたのか
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NVIDIA社が最新CG技術を駆使し、アポロ11号の月面着陸を検証。その結果は・・・。

近年、火星探索のニュースをよく耳にするが、火星の以前に、そもそも人類は本当に月面着陸を果たしたのだろうか。1969年7月20日、アメリカ合衆国のアポロ11号は、船長ニール・アームストロングと月着陸船操縦士エドウィン・オルドリンにより月面に着陸し、21時間30分滞在した。アポロ計画は1969年から1972年までに、計6回の有人による月面探査を行ったが、1972年を最後に、その後2014年となった現在までの42年間、人類は有人で月面に降り立っていないのだ。その理由にNASAは、「予算がかかり過ぎ、得るものが少ない」ことを挙げているが、有人での火星探査をはじめ、火星移住計画まで進められている現代において、40年以上もの長期間、友人による月面着陸を行わないというのは、あまりにも不自然だ。アポロ11号は、本当に月に降り立ったのか───その疑惑に、チップメーカーの “NVIDIA社” が、最新のCG技術を駆使して光の当たり方を再現し、アポロ11号の「月面着陸が事実」であることを証明したのだ。


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以下、WIREDより抜粋

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左がニール・アームストロング撮影の写真。右がNVIDIA社によるレンダリング。

アポロ11号による月面着陸は捏造だ」と信じる人に、残念なお知らせだ。ニール・アームストロング船長が、月着陸船から降りるバズ・オルドリンを撮影した有名な写真。この写真をチップメーカーのNVIDIA社が、最新のコンピューターグラフィックス技術を使って再現したところ、彼らが実際に月面に立っていたことを強く示唆する結果が得られたのだ。陰謀説によれば、アームストロング船長が撮った一連の写真はニセ物だとされている。背景に星がひとつも見えず、また光が不自然に当たりすぎているというのが理由だ。

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しかし、NVIDIA社のエンジニアチームが月面の光の状態を入念にモデリングした結果、アームストロング船長が撮影した写真とほぼ完璧に一致させることができた。NVIDIA社の最新チップは、「VXGI」(Voxel Global Illumination)という技術を使って、きめ細かい光の表現を高速化し、リアルタイムで実行する。簡単にいうと、(物体に直接あたる光だけでなく)物体に反射する光も計算し、よりリッチでリアルな明るさの表現をゲームグラフィックに加えることができるのだ。

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エンジニアチームは、月面における物体の明るさに関する公開データをもとに、月面や着陸船に光がどのように反射するか、また撮影した写真には星が写るかどうかを、VXGIを使って検証した。再現の結果、星は写真に写らないことがわかった。月面の光に消されてしまうのだ。

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なお、このプロジェクトでは当初、重要な光源が見落とされていたが、後に気づいて修正が加えられた。初期段階のシミュレーションで何かが足りないことはわかったが、それが何か特定できないでいたとき、チームは米国航空宇宙局(NASA)による、別の側から撮影した月面着陸映像で、白く輝く物体が写っているのを発見した。それはアームストロング船長の宇宙服だった。「光源の大半は、太陽と、月面に反射する太陽光だが、残る光のおそらく10%ほどは、アームストロング船長の宇宙服から発せられている」。

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今回のシミュレーションは、アームストロング船長の宇宙服が発する光が、さらに月面に反射する、といった二次的な光の反射までは計算に入れていない。「繰り返し反射する光まで完璧にモデリングできていれば、ニール・アームストロングが撮影した写真をさらに忠実に再現できていただろう」と、NVIDIA社コンテンツ開発シニアディレクターのマーク・デイリーは述べている。(WIRED)


↓ NVIDIA社による検証動画はこちら



改めて、当時月面着陸したアポロ11号を動画で見ると、よくこんな簡素な機体で月面着陸し、さらに無事地球に帰還できたものだなと感心してしまいますね。しかも、1969年〜1972年のわずか3年間に6回というハイペースに加え、すべて成功に終わっている。この40年間の科学技術の進歩を考えると、他国が成し得ない中でのことですから、やっぱり気になっちゃいます。だって、火星有人探査にしたって、火星移住にしたって、宇宙空間で長期に渡り滞在するのだから、どう考えても「」の存在意義は大きい。火星よりも、まずは月にしっかり足がかりを作るのが順序なんじゃないの?と思ってしまうのですが、どうなんでしょうか。火星でなくとも、月面基地に1年間生活するという番組を行えば、きっとあらゆる人が注目すると思うんですが・・・。




  

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2014'10'08(Wed)18:11 [ Outer Space ] CM0. TB0 . TOP ▲
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