見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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イスタンブール、初めてのスルタンアフメット
路地裏のホテルから “スルタンアフメット”(Sultanahmet)の中心部を目指して歩く。

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落ち着いた雰囲気のバザール。

最初に目に入ったのは、“Arasta Bazaar” の看板。ちょっとした土産物屋街のようだ。もちろん中に入ってみる。高級そうなトルコ絨毯、陶器やアクセサリーの店が軒を連ねている。

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宿泊している “Berce Hotel” のオーナーの土産物屋もある。普通の品揃えだったけど・・・。

入り口付近で、偶然宿泊しているホテルのオーナーと会う。朝食が一緒だったので顔見知りだったのだが、彼の店がこの中にあるらしい。せっかくなので、彼の店を見せてもらった。

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見ているだけでワクワクしてくるチェスの駒。コレクションしたい。

ウィンドウを見ながら歩く。初めて訪れた異国のものは何を見ても新鮮だ。上の写真のチェスの駒はテーマがあって、“Ottoman VS Crusaders”(オスマントルコ対十字軍)とか、“Ottoman VS Byzantines”(オスマントルコ対東ローマ)、はたまた “Romans VS Egyptian”(ローマ対エジプト)なんていうのもあって、見た目も各国の衣装を反映した装飾になっている。

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遠景からのスルタンアフメット・ジャーミィ。えっ、そっちじゃなくてネコに目が行くよね。

少し歩くと、程なくイスタンブールの象徴 “スルタンアフメット・ジャーミィ”(Sultanahmet Camii)に到着。建物の遠景が見れるベンチで見つけてしまった、そう黒白のネコを!

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舌をチロッと出して記念撮影。ふふ、なかなかよい構図になった。

と思ったら、もう一匹トラ柄のもいた!この観光スポットのど真ん中で、人間を怖がらずにリラックスしているなんて、さてはキミたち名物ネコだな。いや、そうに違いない。

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ビザンツ建築の最高傑作アヤソフィアは、現在では博物館になっている。

ネコたちとお別れして・・・スルタンアフメット・ジャーミィ(ブルーモスク)に隣接している “アヤソフィア”(Ayasofya)の方に。建物の形状は似ているが、先ほどの青味のグレーを基調にしたブルーモスクとは対照的に、こちらは赤味を帯びている。形状も角張っている印象。

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トルコにも修学旅行ってあるのだろうか。小学生くらいの子供たち。

さすがにイスタンブール観光の中心部だけあって、観光客の姿も多い。中には先生に引率された、修学旅行みたいな子供たちの一団も。思わず陽気な子供たちの姿をパチリ。

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美しく整備されたストリート。美しい街並みにマッチした洒落た店が多い。

スルタンアフメットの街へ。道路の中央に “トラムヴァイ”(Tramvay)という路面電車が走っていて、バリアフリーな街並みが美しい。お店のショーウィンドウを眺めながら歩く。

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ダイナミックに飾られた、ターキッシュ・スイーツ。

お昼が近かったのでケバブの店も気になったが、目を引いたのはお菓子屋。ウィンドウいっぱいに、トルコの伝統的な菓子の数々が並ぶ。モロッコの菓子とも似ているが、独特。

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圧巻のターキッシュ・スイーツたち。後日いろいろ試してみた。

ゼリーやナッツを使った揚げ菓子が多かった気がする。モロッコのもそうだが、こういうのは当たり外れはあるけど、素朴で結構うまい。手作り感が溢れてて、見た目も楽しい。

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街灯の柱はアンティーク加工され、ゴールドの装飾があしらわれている。すごい!

スルタンアフメットの中心を走る “Divan Yolu Cd”(ディワーン・ヨル通り)には、他にもいろんな店があって、土産物屋もセンスを感じる物を売っていた。裏手には絨毯屋などもあって、滞在中、気になって何度か足を運んだ。レストランも手頃な値段のおいしい店がある。

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トルコではファーストフード店はそれほど店舗数は多くないように感じた。

このエリアには、お馴染みのスターバックスやマクドナルド、バーガーキングなどのチェーン店もあって、バーガーキングのゴールドメッキのロゴを見れば分かるのだが、高級感を意識している。だがトルコ滞在中、ファーストフードは一度も食べなかった。それくらいトルコの食事は気軽で、そしておいしい。さすがに世界三大料理に数えられるだけあるなと感じた。

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中心部は路面電車が走っているせいか、車通りは多くない。

知らない街を訪れたら、まずは歩き倒す僕の旅スタイル。ブルーモスクやアヤソフィアを遠目に眺めながら、スルタンアフメットの街を散策する。発見は山ほどあって、ここでは書き尽くせないほどだ。ディワーン・ヨル通りを西にずっと歩いていくと、“グランドバザール”(Kapalıçarşı)という屋根付きの巨大市場がある。僕たちはそこを目指して歩くことにした。




  
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2014'10'31(Fri)12:40 [ イスタンブール ] CM2. TB0 . TOP ▲
COMMENT


こんにちは
こんなふうに気ままに歩き回る旅は大好きです。
時間に追われて、ガイドさんの話を聞く旅は、心残りがいつもありました。
2度目のフランスでは、バッシイ地区を歩き回り、ランチを食べにい入ったら日本の方が働いていたり、ブローニュの森を当てもなく歩いたり(1月なので枯れた雑木林の季節でしたが~)それが楽しかったです。

2014/11/01 11:16  | URL | 夏ちゃん #- [edit]


夏さん、こんにちは!

記事には書けなかったのですが、途中のお店の前に、
生まれたての子猫が5匹くらいいて、写真を撮るのも忘れて、
しばらく戯れてました。すごくかわいかったです!

トルコ、特にイスタンブールでは、ネコをよく見かけました。
皆人慣れしてて、お店のネコは店先に専用の椅子まであったりして、
可愛がられているのがよく分かりました。

パリも気ままに歩くのが楽しい街ですよね〜!
街のサイズが歩くにはちょうど良いですよね!
2014/11/01 12:58  | URL | Garyo #- [edit]
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