見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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イスタンブールの象徴、ブルーモスク
その青みを帯びた色彩から、別名「ブルーモスク」と呼ばれる、イスタンブールを代表するイスラム寺院 “スルタンアフメット・ジャーミィ”(Sultanahmet Camii)。

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屋上テラスからの眺望。

早朝のホテルの屋上テラス。目の前にはマルマラ海が広がっている。赤い屋根の上で、海鳥が心地良さそうに佇んでいた。まずは朝食を食べて、今日1日のエネルギーを蓄える。

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野菜たっぷりのヘルシーな朝食。

朝食はいつものビュッフェだ。皿に適当に盛り付けただけなのに色鮮やかで、健康的な朝食に見える。一番右のスティックは、中にチーズが入った “スィガラ・ボレイ” という揚げ物。

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ブルーモスクのある街。絵になる風景だ。

ホテルを出て、ブルーモスクを目指す。宿泊している “Berce Hotel”(ベルセホテル)からブルーモスクまでは比較的近いので、少し歩くとすぐにブルーモスクが見えてくる。

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様々な角度からブルーモスクを眺める。

ブルーモスクの裏手にあるレストランからモスクの遠景を撮影してみた。さすがに「世界で最も美しいモスク」と呼ばれるだけあって、裏側から見ても抜群の存在感だ。

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正面は圧巻の面構え。

これまで数多くのモスクを見てきたが、ブルーモスクはその巨大さ、建物の美しさに加え、なんといってもイスタンブールの旧市街の風景とのマッチングが本当に素晴らしい。

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ブルーモスクの中庭。

中に入ってみる。中庭は多くのモスクと同様に石畳が敷き詰められ、巨大な支柱に囲まれている。モスクと言うと、デリーの “ジャマー・マスジット”(Jamma Masjid)を思い出す。

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中庭からの視点。

寺院ではないが “タージ・マハル”(Taj Mahal)もイスラム文化の建築物としては有名だ。だがこのブルーモスクは、建物の流麗さ、重厚感でインドのイスラム建築物を圧倒するほどだ。

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建物内部には絨毯が敷き詰められている。

ドームの中にも入ることが出来る。床には一面絨毯が敷き詰められ、土足厳禁だ。シューズを脱いでビニール袋に入れる。タージ・マハルと違って、内部も撮影できるのがうれしい。

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壁面から天井にかけて、細やかな装飾で埋め尽くされている。

窓にはステンドグラスがはめ込まれ、ドームの壁面と天井は、びっしりとキメ細かな装飾が施されている。内部の灯りは窓からの採光と、吊り下げられた無数のランプのみ。

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20年以上の歳月をかけ建造されたタージ・マハルに対し、ブルーモスクはわずか7年で建造された。

ブルーモスクは、オスマン帝国の第14代スルタン・アフメト1世によって1609〜1616年の7年の歳月をかけ建造された。当時オスマン帝国がどれほど強大な国だったかがよく分かる。

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おいしいケバブが食べたい!

ブルーモスクを見終え、お腹が空いていたので近くにあったドネル・ケバブの店へ。ケバブもうまいのだが、イスタンブールは食事の選択肢が豊富なので、何を食べるかいつも悩む。

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かじってみた。

その大きさ、装飾、色彩、すべてにおいて圧巻の建築物、ブルーモスク。特に建築物としてのバランス感、美しさが際立っているように思った。その点において、これまで見たどのイスラム建築物より美しいと感じた。昼食を食べ、僕たちは再び旧市街を彷徨い歩くのだった。




  
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2015'01'10(Sat)20:38 [ イスタンブール ] CM2. TB0 . TOP ▲
COMMENT


旅行の楽しみの大きな部分を占める食事、ヘルシーで美味しそうです。
ブルーモスクの内側からの映像は初めて観ましたが、美しいですね。パリのノートルダム大聖堂を思い出します。
2015/01/13 09:52  | URL | 夏ちゃん #- [edit]


夏さん、こんにちは!

ブルーモスクは寺院と言うより、まるで城のような佇まいでした。
インドのタージ・マハルが1653年に完成したので、ほぼ同時期に
建造された建築物のようです。ちょっと面白いですね。
2015/01/14 11:49  | URL | Garyo #- [edit]
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