見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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世界各国のバレンタインデー
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ハート型のバラの花束を受け取った104歳のホワンさんと、妻で99歳のチェンさん。(China Daily)

もうすぐバレンタインデー。日本では女性から好きな男性にチョコを贈るイベントになっていますが、世界各国のバレンタインデーはどのように祝うのでしょうか。調べてみると、各国それぞれ独自のバレンタインデーの祝い方があり、中には全面禁止!なんていう国も。ちなみに我が家では、毎年こうという祝い方はなく、一緒にクッキーやケーキを焼いたりすることもあれば、とっておきのワインを開けることもあったりして、その時の気分でいろいろ変わります。


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中国
中国では「恋人の日」として、男性から女性へ高級品やペア・アクセサリーなどをプレゼントしたり、食事をごちそうしたり、バラの花を贈ったりするのだそう。


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韓国
日本の影響からか、2月14日に女性から男性にチョコレートを渡す、日本と同じバレンタインデーが存在します。また、お返しをする3月14日のホワイトデーもあります。ちょっと面白いのが、4月14日にバレンタインデーもホワイトデーももらえなかった人たちが、黒い服を着てチャジャンミョンという料理を食べるブラックデーがあるのと、さらに5月14日には、恋人のいない人が黄色い服を着てカレーライスを食べる日なんていうのもあったりして、結構なロングイベントになっていますね。


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タイ
仏教国タイのバレンタインデーは、日本のように街がバレンタイン一色にはならず、男性が女性にバラを贈るようです。最近では「バレンタインデー=初体験を済ませる日」と考えている若者が多いことから、政府機関がコンドームを無料配布することもあるそう。


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カンボジア
カンボジアのバレンタインデーでは男性から女性に三種類のバラをプレゼントするそう。「赤はお付き合いOK。黄色はお友達から。白はごめんなさい」を意味していて、そのどれかを、翌日の15日に男性に渡して白以外はそのままデートへ繰り出すのだそう。「ごめんなさい」なら、わざわざ渡さなくてもいいんじゃ・・・。


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台湾・ベトナム
台湾では、旧暦7月7日もバレンタインで、年に二回もバレンタインがあります。ただし、日本ほどの盛り上がりはありません。日本の影響で、男性が女性にチョコレートやバラの花束を贈ります。バラの花束は数に意味があり、赤いバラ1本は「あなただけ」、99本は「永遠に」、100本は「結婚してください」だそうです。


シンガポール
シンガポールではバレンタインデーはカップルの為のもので、男性から女性に花かプレゼントを贈り、お洒落なレストランで食事をします。日本のクリスマスの様なイベントですね。


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インド
ヒンドゥー教のインドでは、「バレンタインデー=キリスト教の宗教行事」としてご法度扱い。ヒンドゥー教徒の急進派グループが、「反インド的」としてバレンタインデーを祝う者を「攻撃する」と警告したという物騒なニュースが過去に報じられています。


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メキシコ
メキシコのバレンタインで伝統的なものとして、セレナーデがあります。男性が集まってガールフレンドの家に行き、セレナーデを奏でるというもの。プロのバンドに依頼して演奏してもらうこともあります。


中米グアテマラ
バレンタインにはテディベアを贈るのが習慣。大多数の女性の主観によって「バレンタインに渡す=テディベア」「困ったらテディベア!」的な感じになったのだとか。


ブラジル
ブラジルでは2月14日はバレンタインデーとして祝う習慣がありません。しかし6月12日の「恋人の日」がカップルで楽しむ日として定着しているため、この日がブラジルのバレンタインデーとも言われています。


イギリス
日本と同様「愛を告白する日」のようです。ただし、男性から女性へという場合がほとんど。でも女性からというのもありだそうです。日本とは異なり、匿名でプレゼントやカードを贈るそうです。でも匿名だと、誰からの贈り物か分からないですね・・・。


フィンランド
日本の年賀状のように、友達にカードなどを送ります。記念切手も販売され、郵便局のウェブサイトには「遅くとも~までにカードを出すように」などと呼び掛けるメッセージも。


イタリア・フランス・ドイツ・他ヨーロッパ諸国
恋愛に生きるイメージが強いイタリアをはじめ、フランス、ドイツなどヨーロッパ諸国では、女性が男性に愛を告白する日ではなく、恋人や夫婦などが愛を確かめ合うカップルの日なのだそう。


アメリカ
恋人同士や夫婦や家族などが贈り合い「感謝」の意味合いが強く、愛の告白という目的で贈る習慣はありません。義理チョコもありません。アメリカもヨーロッパスタイルに近いです。


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オーストラリア
大盛り上がりのバレンタインデー。街中のレストランはすべてバレンタイン特別メニューになっているそうで、人気店にいたっては予約も取れないほどだそう。


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サウジアラビア
イスラム教の教えの影響で、バレンタインデーを祝うことは全面禁止となっている。最近では取締が厳しくなる傾向にあり、バレンタインデーを祝うものは死刑もありうるとまで言われています。死刑かぁ・・・。


アフガニスタン
バレンタインデーの習慣はないし、ほとんどの人がバレンタインデーを知らない。そもそも男女交際が禁じられている土地柄。首都カブールでは若いカップルを見かけるようになったが、全国的に見ればそれですら例外中の例外。


ケニア
あまりバレンタインという文化が浸透していないようで、国民の1/4程度しか祝わないイベントだそう。贈るものは洋服・靴・花など。贈る側は男性から女性へというケースがほとんどのようですね。


カタール
2月14日は “National Sports Day” として国民の休日になりました。仕事も学校も休みで、スポーツのイベントが各地であるようです。うーん、そもそもバレンタインデーではないようですね。


いかがだったでしょうか。バレンタインデーを祝う国は、日本とは逆で、男性から女性にプレゼントを贈るというパターンが多いようですね。また、ヒンドゥー教やイスラム教を主とする国では、キリスト教のイベントはタブー視されていて、全面的に禁止の国もあるというのも興味深いですね。しかしこうして見ると・・・日本のチョコを贈る習慣ってどっから来たんだ!?


参考記事: 今年は海外形式でサプライズ?世界各地のバレンタイン恋愛事情 & etc.


  

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2015'02'10(Tue)20:17 [ World 'Unique' News ] CM0. TB0 . TOP ▲
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