見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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イスタンブール、ガラタ橋の上と下
イスタンブールの旧市街と新市街を結び、金角湾に架かる “ガラタ橋”(Galata Köprüsü)。ガラタ塔と並ぶイスタンブールのランドマークだが、橋の下には魅惑の空間が広がっていた。

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金閣湾の海の水は碧い。黒に近い濃い碧だ。

1845年に開通した最初のガラタ橋は木造だった。1912年に建造された2代目は2階建ての跳ね橋だったが、1992年に火災と老朽化でその役割を終え、1994年に現在の橋になったという。

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喉が渇いたら売店で水を確保。

橋のたもとには、ちょっとした売店や軽食を売っている屋台があるので、旅行者にはとても便利だ。旅行者に人気の “サバサンド”(Balik Ekmegi)も、橋の近くの屋台で買える。

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こちらでは当たり前にある屋台のデザインだがセンスを感じる。

屋台で売っている食べ物はどれも目新しく、素材の味を生かした素朴でシンプルな食べ物が多いので、なんとなくヘルシーに感じた。これはトルコの食べ物全般に言える。

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おいしそうだ。

屋台で売っているのはゴマをまぶしたトルコ風ベーグル、“シミット”(Simit)。

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ガラタ橋の下層はレストラン街になっている。

最初にトラムで橋を渡った時から気になっていたガラタ橋の下層。橋の下はレストラン街になっている。夕方になるとネオンが輝きはじめ、遠目で見ても引き寄せられるものがある。

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ネオンが輝きはじめる夕方から夜にかけてがオススメ。

実際に歩いてみるとこんな感じ。遠くから見ると飲み屋街のようだったが、比較的健全なレストランが多い。値段も手頃なのだが客引きがいるので、散策するだけだとちょっぴり面倒。

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橋の下から眺める金閣湾。

ふと橋の下から金閣湾を眺めてみる。蒼い空と碧い海、そして美しい街並み。

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橋の上は釣りをする人たちでいっぱい。

今度は反対側から橋の全景を。橋の上では釣りを楽しむ人たちがズラリ。夜のおかずでも釣っているのかな、何が釣れるのだろうか。橋の上へと続く階段があるので、上がってみる。

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橋の上の風景。距離があるので、歩くよりトラムで移動する人が多そうだ。

橋の上は結構広い。車道があり、トラムも走っている。歩道は歩行者数の割にかなり幅広。トラムから見える景色とはガラリと雰囲気が変わる。こんなにだだっ広い橋だったなんて。

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立体感のある街並みが本当に美しい。

橋を渡りきり、遠景からガラタ橋の全景を撮ってみた。中央の丘の上にガラタ塔が突き出ている。今まで数多くの街を訪れてきたけど、この街の美しさは飛び抜けている。

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空が広く、そして蒼い。

さらに遠景から。ちょうど夕暮れ時で、街が紅く染まりはじめる時間帯だった。街にはたくさんの建造物が建ち並んでいるが、不思議と視界を遮るような建物が無い。だから空がとても身近に感じた。街が、人が、太陽の恩恵をたくさん得ているような気がしたのだ。




  
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2015'03'21(Sat)17:08 [ イスタンブール ] CM0. TB0 . TOP ▲
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