見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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夜行バスでカッパドキアへ
トルコの国土は日本のおよそ2倍強。トルコのあるアナトリア半島の内陸部を占めるアナトリア高原の中央部に、“カッパドキア”(Cappadocia) という大奇岩地帯が広がっている。

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深夜のバスステーション。ここからカッパドキアを目指す。

トルコ北西部のイスタンブールから半島の中心部のカッパドキアを目指すため、深夜バスを利用することにした。かなりの距離があるので空路もあるが、あえて陸路を選んだ。

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暗闇だったので、途中の写真は省略。

夜行バスなので、夜間に走り続け、到着は翌日になる。バスは走り出し・・・街灯の少ない暗闇のハイウェイをひたすら走り続けた。そして最初の休憩ポイントに到着したのだった。

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日本のサービスエリア的な雰囲気。

バスの外に出て外の空気を吸う。地面が濡れている。どうやらこの辺では雨が降っていたらしい。気温も心なしか下がったように感じた。早速建物内部に入ってみた。

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必要最低限の物はそろっていそうな店内。

お菓子とか土産物とかでいっぱい。日本のサービスエリアとそう大差ない雰囲気。あえて言うなら人がいないこと。深夜のせいもあって、僕以外の人は誰もいない。店員もいない・・・。

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途中はやっぱり暗闇なので、写真は無し。というか寝てた。

再びバスに乗り込み数時間が過ぎ、また休憩ポイントに。バスを降りると雪が残っていた。今度はかなり開けた場所で、隣・・・と言っても遠くだけどガソリンスタンドが見える。

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先ほどとはまた違った佇まいの休憩ポイント。

雪が残っているだけあって、イスタンブールに比べ、気温はぐっと低くなった。吐息も白い。とはいえ、まだ耐えられる寒さだ。寒空の中、小走りで建物の中へ。

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テーブル席があって、軽食が食べられる。

中はお菓子などが売っている売店コーナーに、軽食が食べられるテーブル席が併設されていて、最初の休憩ポイントより規模は大きい。だが、食べたいと思えるようなものは無かった。

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深い霧の中を照らす太陽。

再びバスに揺られること数時間・・・目が覚めると、窓の外にぼんやり輝く朝日が見えた。よく見るとすごい霧だ。濃霧で窓の外の景色がほとんど見えないが、かろうじて地面だけは見える。

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時折建物が視界に入る。それ以外は草木すらほとんど無い大地が広がっていた。

しばらく窓の外を眺めていると、建物がチラリと目に入った。そもそもこの辺りには建物が少ないようだ。ただの民家なのだろうが、妙に幻想的に、そして不気味に見えた。

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抜けるような蒼天!目的地まであと少し。

朝になり、ようやく目的地の “ネヴシェヒル”(Nevşehir)に到着。バスから降りると、早朝の濃霧が嘘のように消え、抜けるような蒼い空が広がっていた。ここからカッパドキアのある “ギョレメ”(Göreme)まで、さらにバスなどを経由する必要がある。だがもうすぐ近くだ。

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ギョレメの街に到着。カッパドキアとはどんな世界なのだろうか。

そして・・・ギョレメの街に到着!一面石畳で、遠くにカッパドキアの奇岩のシルエットが見える。そしてその上には気球が!果たして神秘の世界、カッパドキアの奇岩地帯とは、どのような場所なのだろうか。イスタンブールとはまるで異なる新たな世界に、胸が高鳴るのだった。




  
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2015'05'15(Fri)19:22 [ カッパドキア ] CM0. TB0 . TOP ▲
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