見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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圧巻!空から見たカッパドキア part-1
僕たちが乗った気球は強い浮力で浮き上がり、あっという間にカッパドキアの上空へ舞い上がった。定員は12名ほどで、すぐ近くを同じツアーのもう1つの気球が浮かんでいる。

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僕たちの気球から見た、もう1つの気球。向こうからも同じように見えているはずだ。

気球は思っていたほど完全に安定してはいなかった。地形の凹凸による影響もあるが、時折高度が下がり地表近くを浮いていたと思ったら、また上へ上へと上昇をはじめた。

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大地に映る気球のシルエット。

大地には、朝日に照らされた僕たちの気球のシルエットが映っていた。残念ながら天候は完全な晴天とはいかず雲が出ていたが、雲の切れ間から澄みきった蒼空がのぞいていた。

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空高く上昇していく気球。

気球は山岳地帯に近づくにつれて、グングンと上空に昇っていった。やはり上空は寒かった。このためだけにダウンジャケットを持ってくるべきだったとちょっと後悔した。

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山間から見えた、カッパドキアのサンライズ。

山の合間から朝陽が顔を出した。日の出の瞬間のタイミングが過ぎ、金色に輝くパワーのある太陽になっている。山の谷間には、まだところどころに白い雪が残っていた。

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はるか遠くに見える気球の群れ。

山間を越えると視界が開けた。今度は地表を亀裂のように縦断する谷が見えた。はるか遠くには、カラフルな気球の群れが見える。僕たちもあそこまで行くのだろうか。

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中央の岩が “ウチヒサル” という砦。その周囲に街がある。

隣の先生が「あれ見て!」と指差す。その方向に視線を向けると、街のようなものが見えた。街なのか、岩なのか、はたまた遺跡なのか。日本の街とはあまりにも世界観が違う。

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不思議な地形の白い谷。

気球は谷間を進んでいく。白いホイップクリームのような、何とも形容しがたい不思議な地形だ。高低差は無いが、どことなくグランドキャニオンと雰囲気が似ている。

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たくさんの気球が浮かんでいる。

先ほど遠くに見えた気球の群れに、徐々に近づいてきた。ツアー会社によってルートが異なるのだろうか。気になるところだが、事前に各会社のルートを比較することは難しい。

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遠くから見ると、僕たちの気球もこの中の1つに見えるのかも。

気球の密集地帯に近づいていく。こうやって遠くから見ると、たくさんの気球が密集しているように見えるが、実際は各気球同士の距離はそこそこ離れているのかもしれない。

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先ほどの巨大な岩山の街を別の角度から。

いつの間にか、先ほど見えた巨大な岩山の街の裏側に回っていた。距離もずっと近い。見れば見るほど不思議な雰囲気だ。まるで岩を削りだして住居を作っているかのようだ。

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はるか地平線の果てまで、見渡す限りの奇岩地帯。

そして気球はまた谷間へ。この頃になると、気球は随分安定していた。見渡す限りの奇岩地帯は正に圧巻。徒歩でこの場所にたどり着くことは難しい。これは気球ならではの風景だ。

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遠くの尖った山はアララト山なのだろうか。

谷を抜けるとまた景色が変わる。はるか遠くに、先の尖った山のシルエットが見える。もしかしてノアの箱船で有名な、あのアララト山!? ・・・はさすがに遠いか。でもちょっと形が似ている。標高5000m以上あるから、もしかしたら見えるのかも。気球の旅はさらなる絶景へ。




  
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2015'08'11(Tue)19:56 [ カッパドキア ] CM0. TB0 . TOP ▲
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