見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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ウチヒサルの遠景とカッパドキアのパノラマ
カッパドキアのローカルエリアをもっと知りたくて、マップを見ていた。ギョレメ周辺で足を伸ばせそうなポイントで残っているのは “ウチヒサル”(Uçhisar)の街くらいだ。

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遠景でウチヒサルが見れるポイントで車を降りた。

ホテルのオーナーと雑談中にウチヒサルへの行き方を聞いたら、なんと連れて行ってくれるというのだ。すぐに彼の車に飛び乗り、あえてウチヒサルの少し手前で降ろしてもらった。

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ウチヒサルの道路標識。だんだん近づいてきた。

なんともラッキー・・・いや、忙しい中本当にありがとう。感謝です。あえて手前で降ろしてもらった理由、それは遠景から望むウチヒサルのシルエットがとっても魅力的だからだ。

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道路から一歩外れると、乾いた草が生い茂っている。

これまでカッパドキアのパノラマはたくさん見てきたので、ウチヒサルからの眺望よりも、遠景から望むウチヒサルに魅力を感じたのだ。僕たちは道から外れ、写真を撮った。

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すぐ手前まで来た。雲が多く、なかなか満足のいく一瞬が訪れなかった。

ウチヒサルはまるでモニュメントバレーのようなシルエットの巨大な一枚岩の周囲に街が広がり、独特の景観だ。カッパドキアの写真集などには必ず出てくる「」のひとつだ。

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下の方は舗装されておらず、ひたすら斜面を登っていく。

道を外れて草むらに入り、写真を撮りながら徐々に近づき、ウチヒサルに到着した。徒歩なので上に登らなければならないが、その分いろいろなウチヒサルの表情を見ることができた。

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ウチヒサルの街の中腹。

街を中腹まで登ると石畳になっていて、斜面も緩やかになるので、多少歩きやすくなる。観光拠点のギョレメに比べるとずっとローカルな雰囲気で、商業施設はそれほど多くない。

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教会だろうか。建物の隣には小さな公園があって、すばらしい眺望だった。

また、シーズンが外れているからなのか、まるで無人のごとく人の姿が少ない。これはギョレメ周辺の他のエリアにも共通していて、地元の人たちがあまり出歩かない印象だ。

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斜面を利用して建てた大規模なホテルで、調度品もいい雰囲気なのだが・・・。

観光客向けのカフェやレストランなどの商業施設がほとんど無いなと思って歩いていたら、規模の大きなホテルを見つけた。外観はかなり凝っているのだが、門は閉まっていた。

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テラスがいっぱい。日本もこんなマンション建てたらいいのに・・・。

上まで回り込んで見てみると、これまたなかなかすごい・・・のだが、無人。どうもホテルは営業していないようだ。4月上旬って、シーズンオフなのかなぁ・・・なんかもったいない。

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チャイを頼んだら、クッキーが付いてきた。なんともうれしいサービス。

上の方まで登って、営業しているカフェを発見。ひとまず休憩することにした。バーのような高級感あるシックな店内で、テラスもあるんだけど、値段はリーズナブルだった。

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テラスからはカッパドキアのパノラマが望める。でもあまり手入れされていない感じだった。時期的にカッパドキアはまだ寒かったから、テラス席って感じじゃないのかもなぁ。

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テラスからの眺望。少し晴れ間が出てきた。

しばらく眺望を楽しんだ。来たときには厚い雲に覆われていた空から、蒼い空がのぞいていた。雲の切れ間から陽差しが差し込み、はるか前方のテーブルマウンテンを照らしていた。




  
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2015'12'07(Mon)18:11 [ カッパドキア ] CM0. TB0 . TOP ▲
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