見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
04≪ 2017| 1234567891011121314151617181920212223242526272829303105/ ≫06
そう、ただエーゲ海が見たかっただけ
古代ギリシャ都市遺跡エフェスからわずか5㎞ほどの距離に海がある。イスタンブールから見るマルマラ海や黒海とは違う “エーゲ海” が無性に見たくなって、遺跡観光の後訪れてみた。

Kuşadası72516-1
エフェスで拾った個人経営らしきシャトルバスの車内。

小型のシャトルバスに乗って、ビーチを目指す。車内はドライバーの趣味か、魔除けの御守り “ナザールボンジュウ” がいっぱいぶら下がってた。この時期に海岸に行くのは僕たちだけ。

Kuşadası72516-2
これがエーゲ海だ!光り輝く海を目に焼き付けた。

バスを降りると目の前にビーチが広がっていた。4月上旬はまだシーズンオフ。広大なビーチに佇んでいるのは僕たちだけ。砂浜の先には、一目見たかったエーゲ海が光り輝いている。

Kuşadası72516-3
ビーチにポツンと一軒だけカフェがあった。

だだっぴろい砂浜に一軒だけカフェがあった。中には人影があるが、観光客ではなさそう。トルコ屈指のリゾートとして有名なクシャダス。夏になったら活気が出るのだろう。

Kuşadası72516-4
きれいに整地された砂浜。

せっかく来たのでビーチを歩いてみる。砂の色は白ではないが、キメが細かくきれい。部分的に整地してある場所も。足跡が少ないので、この時期に訪れる人が少ないのが分かる。

Kuşadası72516-5
桟橋で釣りを楽しむ地元の人たち。

海岸沿いを少し歩くと桟橋があって、釣りをしている人たちがいた。今夜のおかずでも釣っているのかな。近くまで行ってみたけど、何を釣っているのかまでは分からなかった。

Kuşadası72516-6
シーズンオフのビーチだから、閑散としているけど。

そこから少し歩くと遠くに赤い屋根のリゾートホテルのような建物が見えた。他にはあまり目立った建造物は無いんだけど、とにかく広い。とりあえず念願のエーゲ海を前に満足した。

Kuşadası72516-7
地元の高校生の3人組。とってもフレンドリーだった。

休憩していると、近くに座っていた地元の高校生からナッツをもらった。「これどうぞ」って、ビニール袋に入ったナッツを手にあふれるくらいいっぱい。ありがとう。

Kuşadası72516-8
もらったヒマワリの種。トルコではメジャーな食べ物のようだ。

僕たちみたいな外国人に、気さくに話しかけてくれるのはうれしい。ナッツは皮を剥いて食べるんだけど、これはヒマワリの種かな、たぶん。なんだかうれしい思い出ができた。

Kuşadası72516-9
まさか無人のビーチとは思わず、立ち往生。

さて、帰ろうと思ってここで問題発生!エフェスは観光地だからバスがあったけど、無人のビーチには誰も来ない。どうやって帰ればいいのか。近くにバス停を見つけたが・・・。

Kuşadası72516-10
バスに乗り込んだときにはすっかり夕方になっていた。

なにもない道端で、一体どのくらいの時間待っただろうか。いつくるかも分からないので、そこから離れることもできない。1時間以上は待ったかな・・・絶望的な気分だったが、ようやく1台のバスがやってきた。助かった〜。観光ルートから外れると、時々こんな目に遭うのだ。




  
関連記事









exclusive60g.png

2016'07'25(Mon)19:00 [ エフェス ] CM0. TB0 . TOP ▲
COMMENT
コメントする














秘密にする?

    
この記事のトラックバックURL
http://thegoldexp.blog99.fc2.com/tb.php/1235-d8a503d2
trackback