見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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植物プランクトン増殖でボスポラス海峡が青緑色に!?
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ガラタ橋と金角湾。海の色が青緑色になってしまった・・・。(AFP)

現在、トルコ・イスタンブールのボスポラス海峡の海の色が、植物プランクトンの増殖により青緑色に変化しているのだそう。前回の旅記事がちょうどイスタンブールのボスポラス海峡周辺の水鳥にスポットを当てたものだったので、前回記事の写真と見比べると一目瞭然なのですが、同じ海とは思えないほど色が変化しています。地中海っぽい色合いなので、初めて見る人にとってはこれはこれで違和感無いのかもしれませんが、ここまで変化するとは驚きです。


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アップで見るとこんな感じ。深い藍色だったのに、すっかり明るい色に。

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フェリーから見た海の色も全く違います。

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ちょうど地中海沿岸の海がこんな色合いでした。

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栄養がありすぎても、最終的に海洋生物を死に追いやってしまう。

原因はボスポラス海峡の北に位置する黒海で、ドナウ川やドニエプル川からの大量の水の流入により栄養分がもたらされ、海中の植物プランクトンが増殖したからだそう。本来、植物プランクトンは海洋生物の生命維持に必要不可欠な存在だが、増殖すれば海域の富栄養化を引き起こし、酸素濃度が低下して海洋生物を死に追いやるのだとか。(AFPより抜粋)

このまま植物プランクトンの増殖が進めば、海洋生物の生態系に大きな影響を与えることになりそうです。これほど大規模な水質の変化をコントロールできるのか、今後が気になります。


関連記事: マルマラ海の水鳥たち & アジア側へ、フェリーから見たイスタンブール


  

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2017'06'19(Mon)18:00 [ World News ] CM0. TB0 . TOP ▲
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