見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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チャオプラヤーを行く
散歩がてら、夕暮れ時のチャオプラヤー川をボートでのんびり下ってみた。

チャオプラヤー川はバンコクの中心を北から南へと流れる、全長370kmにも及ぶ運河で、バンコク市内では、チャオプラヤー・エクスプレスという高速ボートが定期的に運行しているので、旅行者だけでなく現地の人たちの移動手段としても重要な存在なんです。

さあ、大好きなチャオプラヤー川の風景です。

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チャオプラヤー・エクスプレスは中型サイズのボートで、かなりの人数を積載することができる。

チャオプラヤー川には様々なタイプのボートが浮かんでいるのですが、バンコクで暮らす人々や旅行者たちが移動手段として利用するのはこのチャオプラヤー・エクスプレス。

散歩なので、まぁのんびり行こうよ的なノリで Let's Go!

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船着き場や民家が建ち並ぶ、川岸の様子。

以前の記事でも書いたけど、運河はバンコクで暮らす人々の生活と密接に結びついているので、乗る度に様々な発見があります。最も彼等にとっては日常的な風景なのでしょうけど、運河のない日本では、この巨大な川が街の中心を流れているというだけで新鮮です。

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別名“暁の寺”(Temple of Dawn)とも呼ばれる、金色に輝く“ワット・アルン” (Wat Arun) 。

ワット・アルンは街の中心地近くにあるため、チャオプラヤー川を移動すれば、日常的に見ることができます。太陽と重なったときのシルエットは正に金色の寺という佇まいで、素晴らしい情緒があります。また、近くで見ると、無数の陶器の破片を埋め込んだ彩色が施されていて、かなり細かくディティールがあるので、一味違ったワット・アルンに出会えます。

チャオプラヤーの川沿いに佇むワット・アルンの姿は、バンコクを代表する風景として、現在のタイの10バーツ(Baht)硬貨にも描かれているんです。

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陽は沈み、空は紅く染まりはじめる。

なんでチャオプラヤー川を下ってみたかというと、単に夕暮れの時間帯を過ごしてみたかっただけなんです・・・ハハハ。たまには水上から見るバンコクの風景もいいかなぁ、なんて。イヤ、実は大好きなんです、チャオプラヤー川が。妙に心癒されるというか、のんびり景色を見ているだけでも楽しいです。こんな風景なら毎日通勤しても飽きないような気がする。

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絶妙なグラデーションの空と、船着き場のシルエット。

コレコレ、この空の色ですよ!この夕焼けの空が見たかったんです。真っ赤な空。辺り一面紅の世界。太陽が沈んでから暗くなるまでのこの時間帯が最高なんです。

バンコクで一番好きなチャオプラヤー川で、一番好きな夕暮れ時の時間帯を過ごすこと。これぞ至福の一瞬だと思いませんか?これでビールがあれば、究極なのですが・・・。

チャオプラヤー川でのんびり過ごしながら、次の旅の鋭気を養います。
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2010'02'16(Tue)21:27 [ バンコク ] CM0. TB0 . TOP ▲
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