見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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デリー、夕暮れの街を行き交う人々
夕暮れの中、ベジタブル・バザールからのんびりと宿のあるパハール・ガンジへと向かいます。日中の暑さはどこへやら、随分過ごしやすくなってきました。

北インドの日中と朝晩の温度差は激しいです。日が暮れ始めると急激に辺りは涼しくなります。早朝は長袖がないと肌寒いくらいで、水シャワーを浴びるのも一苦労です。

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様々な種類の野菜を扱う、バザールの中ではちょっと大きめのお店。

ナスもニンジンも細長いのは、インドの土壌のせい?ライスだって細長い。考えてみたら、インド人もなんとなく細長いなぁ。野菜とインド人・・・関係ないか。

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餌をほおばる牛たち。後ろの車と比べれば、その大きさが分かるはず。

今回のインドの記事初登場の牛くん。道の脇でおいしそうに草やら花やらを食べていた。ここの牛は、人間がこうやって餌を与えているようです。インドの牛、最初は体が大きいので恐いと感じるかもしれませんが、攻撃性は全くなく、おとなしいので大丈夫。

パハール・ガンジ周辺でも牛はあちことで見かけるけど、インドの都市部では、大抵のエリアに牛が生息しているので、牛はこれからたくさん登場しますよ!

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ベジタブル・バザールの入り口にて。混み合う路地をトラックがゆく。

混み合うベジタブル・バザールの中を、道幅いっぱいの大型のトラックが通ろうとして、立ち往生している様子です。街を歩いているとこういう光景に時々出会います。人でいっぱいのインドではごく日常的な光景なのですが、運転しているドライバーもなかなか大変そうですね。前も後ろも混み合っているので、少しずつ車が動いていきます。

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サリー姿の女性やサラリーマン風の男性など、通りには様々な人が行き交っている。

人間で溢れ、雑多な雰囲気が漂っているニューデリーの街並みですが、通りにはサラリーマン風のきちんとした身なりの人たちも行き交っています。以前に比べ、カースト(ヒンドゥー教の身分制度)の影響が弱まったと言われるインドですが、職業の選択や結婚などにおいては未だに根強く影響を受けていると言われています。

各々の職業は異なるのですが、僕から見たインド人は働き者だという印象です。

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強い西日が眩しい、夕暮れ時の街並み。通りには、珍しく静けさが漂っている瞬間。

徐々に太陽が落ちてきました。もうしばらくしたらサンセットの時間です。そろそろお腹がすいてきたな・・・そういえば、デリーに到着してからまだ何も食べていなかったということに気がつきました。街中を歩き回っていたら、すっかり食べるのを忘れていました。街の中のごくありふれた風景が、僕には何もかも新鮮で、ついつい夢中になっている自分がいました。

よし、メシでも食いに行くか!
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2010'05'13(Thu)10:34 [ デリー ] CM0. TB0 . TOP ▲
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