見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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“iPhone 4” のレビュー
アップルの発表時から、これは買わなきゃなとずっと気になっていた “iPhone 4”。32GBモデルを数日間使用してみたので、そろそろレビューをしたいと思います。

僕の場合は、 “iPhone 3G” からの機種変更なのですが、3Gは “Safari” の使用に耐えうる性能ではなく、読み込みにものすごく時間がかかったり、すぐに落ちてしまったりと相当不安定なので、次期モデルが出たら買い換えようと思っていたんですよね~。

iPhone70810-1.jpg
3Gに比べて4は角張ったフォルムで、厚みもぐっと薄くなった。

さて、3G→4へと変わったわけですが、結論から先に言うと・・・ものすごい進化です。ほとんどありとあらゆる要素が別次元になってます。OS が変わってマルチタスク可能になったり、ディスプレイが高解像度になったりと、様々な魅力がありますが、個人的には「とにかく早い」というのが一番の感想で、Safariやアプリの動作はもちろんのこと、メールなどの文字打ちの際にも遅延がなくなり快適に作業ができます。特にSafariに関しては、劇的にスピード感と安定感が増して、ようやく実用レベルになったという印象です。

問題になっている持ち方による電波受信感度についてですが、僕は特に気にはならないです。きっと場所にもよるんだろうけど、今のところ問題の左下の部分を覆うような持ち方でも、電波強度表示バーの値が大幅に下がるといったことはありません。アップルによると、この問題は電波表示のミスということらしいので、そのうちアップデートで修正されるとは思いますが。

それと、“Google Earth” や “Y!地図” などのマップ系のアプリも、面白いくらいスピーディに動きます。CPUがiPadと同じ “A4チップ” を採用してということなので、おそらくはiPadと同レベルの動作性能なのではないでしょうか。正にiPadのコンパクト版ですね。

iPhone70810-3.jpg
並べると一目瞭然。ディスプレイの輝度が全然違う。サイズもスマートに。

ディスプレイは3Gと比べると格段に明るく、鮮明になっているので、ウェブの閲覧でこれまで拡大して読んでいた文字なども拡大せずに読めたりします。

このブログ的には、iPhoneのバックパッカー旅での運用について触れたいと思います。まず基本的なこととして、iPhoneを海外で使用するためには、通常は高額なデータ・ローミング・チャージが発生します。そのせいで無料WiFiスポットを利用しなければならず、かといって途上国のほとんどの地域で無料WiFiスポットがないので、海外での使い勝手はあまり良くなかったのですが、ソフトバンクでは「海外パケットし放題」という、1日定額1480円のサービスが始まるようなので、少しは使いやすくなるかもしれません。長期の旅が多いバックパッカーには、ウェブ限定でもいいので、月額固定で5000円以下のプランがあると嬉しいのですが・・・。

もし電波状況も含め、日本での使用と同様のレベルで海外でも使用できた場合、その利便性は図り知れません。これまでの海外旅行の常識を覆すと言っても過言ではないような気がします。例えば、現地で鉄道や宿泊施設の予約をしたり、情報収集をしたり、道に迷った際にも地図アプリで現在位置を確認したり、仲間同士でコミュニケーションを取ることも可能です。

また、iPhoneはオンライン環境でなくとも、利便性の高いアプリが多数存在し、メモ帳やアドレス帳としても活用できるので、旅に行く際は非常に有効なツールになりますし、緊急時にはローミング・チャージが発生してでもコミュニケーションの手段があるということは有り難い限りです。ということで、バックパッカー旅でのiPhoneの活用は非常に有効だと言えそうです。
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2010'07'08(Thu)12:14 [ お気に入り ] CM0. TB0 . TOP ▲
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