見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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子供だらけのアーグラー
インド、“アーグラー”(Agra)の街の散策は、子供たちとのふれあいと表現しても過言ではないくらい、たくさんの子供たちとコミュニケーションを取ることができました。

それにしても一体何人の子供たちと出会ったのだろうか。改めて写真を見てみるとものすごい人数で、しかもまだまだ一部という・・・。何はともあれせっかく撮ったので、アーグラーの子供たちを見てやってください。とにかくみんな元気いっぱいでしたよ~!

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豚を撮ってたら、遠くから走ってきてポーズしてくれた。ナイスフェイス!

街を散策していると、子供たちが僕の後についてきます。子供たちの写真を撮りながら歩いていると、通りのあちこちから集まってくるんです。

アーグラーの街は、一部の観光スポット周辺を除けば比較的落ち着いた雰囲気で、街中もそれほど人で混み合っているというわけではないのですが、街の至る所で遊んでいる子供たちの数は非常に多く、インドの人口増加の様子が垣間見えるかもしれません。

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まだ幼い子供たちの面倒を見る、少し年上の女の子。

デリーから近く、鉄道のアクセスがいいため、日帰りでタージ・マハルを見学する観光客が多いからでしょうか、アーグラーの街の人々は子供も含め、いわゆる観光客ずれしているようなところがなく、僕にくっついてきた子供たちも、純粋に僕に興味があって、あるいは自分も他の子供たちのように写真を撮ってもらいたい、という気持ちなんだと思います。

きっとアーグラーの居住区域を歩く外国人が珍しいんでしょうね~。

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キレイなシャツと、シャキっと整えられた髪型の子供たち。(左)ベランダからも。(右)

僕にくっついてきた子供たちの中で、いろいろ話しかけてくる少年がいまして、話をしながらしばらく一緒に歩いていたのですが、そのうち「僕の家にくる?」「僕の家、この近くなんだ~」「僕の家、どれだか分かる?」なんて言ってくるんです。

オイオイ、見ず知らずの外国人を家に入れたら危ないよ、と諭しているうちに結局彼の家の前まで来てしまったようで、さすがに家の中に入るのはマズイので、家の前で「また会おうね」って言ったら、大きな声で「うん、またねーー!」って言って家の中に入っていきました。

元気に挨拶して家の中に入っていく彼の姿は、今でも心に焼き付いています。

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全員集合!いっぱいいるでしょ。(左)微妙に他の写真の子ともリンクしてたりして。(右)

アーグラーには、“タージ・マハル”(Taj Mahal)、“アーグラ城”(Agra Fort)、“ファテープル・スィークリー”(Fatehpur Sikri)という、3つのユネスコ世界遺産に登録された遺跡があります。いずれもムガル帝国時代に造られた建造物なのですが、タージ・マハルとアーグラ城は比較的近い位置関係にあり、ファテープル・スィークリーはかなり離れた位置(アーグラーの西40㎞)にあるので、時間のない人はタージ・マハルとアーグラ城だけでもいいかもしれない。その代わり、残った時間を徒歩で市街散策するのがオススメです。

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家族を彷彿させる4人。お父さん、お母さんにしては小さいけどね。

個人的には、“世界遺産” というのは「言葉」だと思っているので、言葉に惑わされず、自分が本当に見たいと思えるものを選択すればいいのではないかと思います。旅行者がその街に滞在できる時間にも限界はあるし、そこはバランス感でというところでしょうか。

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ライトブラウンのキレイな目をした少年。(左)派手な衣装やな~、コスプレか!?(右)

過去の遺物や遺産も素晴らしいものはあるけれど、やはりその国の人々が実際に生活している街は、驚くべき新鮮な、独自の文化で溢れているので、魅力があります。アーグラーなら、さすがにタージ・マハルを見ないというのはもったいないけど、街を見ずに観光スポットだけを移動するのは味気ない気がするなぁ。インドでは特にそう感じます。

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街角で水をくむ少女たち。カワイイね。

アーグラー滞在中は、子供たちの写真をたくさん撮りました。残念ながら、ブログだと記事の都合上、掲載できる写真に限りがあるので、泣く泣く割愛した写真が多数あります。そして、まだまだこれからの記事でも元気な子供たちは登場します。

子供たちを撮るコツは・・・正直言って特別なコツはありませんが、あえて言うなら、僕はとにかく子供たちと積極的に話をするようにしました。英語での会話なのですが、英語がそれほど得意でない人でも、子供たちとならコミュニケーションを取りやすいのではないでしょうか。彼らの話をいろいろ聞いてあげてください。それとやっぱり笑顔かな。

そうそう、デジカメで写真を撮ったら、必ず彼らにディスプレイ上でいいので見せてあげてください。きっと大喜びすると思いますよ!
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2010'07'14(Wed)20:18 [ アーグラー ] CM2. TB0 . TOP ▲
COMMENT


実にいい旅のされ方ですね!
ほんと観光名所だけではないですよね~~。

インスタントカメラを持っていって
撮った写真を子どもたちにあげるとか
家族にあげるとかすると大変喜ばれるの
でしょうが、キリがありませんね(笑)

アーグラー。ツアーはほんと、半日観光が
多いですね。おっしゃる通り、観光客ずれ
していない所がそれを物語っていますね。
2010/07/15 02:02  | URL | chempaka #- [edit]


chempakaさん、こんにちは!

インスタントカメラを持って行く、というのも面白い
アイデアかもしれませんね!

子供たちが喜ぶこと請け合いですが、たくさんいるので、
大変なことになりそうな予感ですが・・・ハハハ。

アーグラーというと、なんといってもタージ・マハルが
あるので、観光客目当ての詐欺やぼったくりなどの話題
を耳にすることが多かったのですが、実際にアーグラー
の街を歩いてみて、僕自身も街の住民たちの気性の良さ
に驚いたくらいです。
2010/07/15 19:24  | URL | Garyo #- [edit]
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