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20光年先に第2の地球を発見!?
ついに生物の生存に適した地球型の惑星が発見されました。しかもその惑星は、地球からわずか20光年の距離に位置し、広大な宇宙においては相当近くにあるようです。

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“Gliese 581g” のイメージ図。一体どんな星なのだろうか、興味は尽きない。(AP)

この惑星は地球から20光年の距離にある小さな恒星、“Gliese 581”(グリーゼ581)の周りを公転し、これまでにもこの恒星系には6個の惑星が発見されているが、今回新たに見つかった惑星は恒星との距離が適切である為、水が液体の状態で存在していると推測できるそうで、片面だけが常に恒星の方を向いており、気温は70度~零下30度の間という。質量は地球の3倍で、重力も適当な為、大気も保たれているようだ。これまでに見つかった約500の太陽系外惑星の中で、最も地球に似た環境の惑星で、生物の生存に適しているという。(一部読売新聞から抜粋)

気になって少し調べてみましたが、これまでも “Gliese 581” と呼ばれる太陽(太陽のような存在)の周りを公転する惑星は6個も発見されており、発見順にb以降のアルファベットが振られている。特に、第3惑星 “Gliese 581c” と第4惑星 “Gliese 581d” は “スーパーアース”(巨大地球型惑星)に属し、今後の地球外生命探査を行うための重要な惑星の1つとして様々な説が囁かれてきたが、今回の581gの発見でその可能性がさらに現実性を帯びたものとなったようです。

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スーパーアースと呼ばれる、同星系の “Gliese 581c” も地球型惑星。(Uncyclomedia Commons)

以下、9月30日のAFPより抜粋

米カリフォルニア大学サンタクルーズ校(University of California, Santa Cruz)と米カーネギー研究所(Carnegie Institution)の天文学者チームは29日、生命が存在できる可能性のある惑星を発見したと発表した。この星は赤色わい星「グリーゼ581(Gliese 581)」の惑星で、「グリーゼ581g(Gliese 581g)」と名付けられた。ハビタブルゾーン(宇宙で生命が存在できると考えられる領域)の中を公転しており、表面に水が存在する可能性がある。公転周期は37日と短い。

グリーゼ581gの直径は地球の1.2~1.4倍で、質量は地球の3~4倍とみられる。質量から、この惑星には岩石が多く、大気を保持できるだけの重力を持っていると考えられる。表面重力は地球と同程度かやや大きいとみられる。惑星に液体の水と大気さえあれば生命が存在できるとは限らないが、惑星で生命が誕生するにはこの2つが必要だ。

グリーゼ581gは重力の影響で常に同じ面を恒星に向けて公転しているため、惑星の片側は常に昼の状態に、反対側は常に夜の状態になっている。グリーゼ581gの平均表面温度はマイナス31~マイナス12度と推定されるが、恒星に向いている面は灼熱地獄、反対側は極寒地獄と温度差が著しい可能性がある。

グリーゼ581gは、米国のリック天文台とカーネギー研究所の「リック・カーネギー系外惑星サーベイ(Lick-Carnegie Exoplanet Survey)の11年間の観測で発見された。11年という期間は天文学の尺度では非常に短いうえ、グリーゼ581は地球から約20光年と近いことから、科学者らはこのような惑星はほかにもたくさん存在する可能性があると指摘している。(AFP)

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“Gliese 581c” は地球の約1.5倍、重力は地球の2.2倍で、質量が地球の5倍以上と推定。(Wikipedia)

う~む、ついにこの瞬間がやって来ましたか・・・水があり、大気があり、重力も安定している惑星。後は気温の問題はありますが、気温が70度~零下30度(平均表面温度はマイナス31~マイナス12度)というのは一見苛酷な環境ではありますが、地球も星単位で見れば50度~零下30度とかにはなりそうなので、地域によっては地球に近い気温の場所があるかもしれません。これはかなりの確率で生物の存在が期待できそうですね。今後の調査結果が楽しみです。
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2010'10'01(Fri)08:51 [ Outer Space ] CM2. TB0 . TOP ▲
COMMENT


ほんまですね~~。
ついに発見かもですか!?

個人的にはこの広い宇宙のどこかに
知的生命体がいると確信している僕です。
なのでUFOの存在も信じているんです(笑)

UFOで訪れる未知なる人々??は
僕達のような人類はまるでバクテリアぐらいの
知能しかもたない下等動物にしか見えないの
かも知れませんね~~(笑)悔しいけど(笑)

いや~~宇宙って広い!

chempakaでした!

2010/10/02 00:39  | URL | chempaka #- [edit]


chempakaさん、こんにちは!

地球外知的生命体、僕もいると思います!

以前では考えられなかった事ですが、これだけ多くの
地球型の惑星が見つかってくると、地球外生命は確実
に存在するなという感じですね。

その中には進化の過程は違っても、人間と同じような
知的生命体も必ずいると思います。

問題は地球との距離ですよね~、例えそのような星が
見つかっても、光の速さで数十年、現在の科学だと
数千年を要するような状態だと、実際にその星に降り立つ
ことができず、現実味が乏しいですよね・・・。

知的生命体、もしかしたら恐竜が進化したような爬虫類型
だったりして、などといろいろ想像が膨らみますね!
2010/10/02 01:58  | URL | Garyo #- [edit]
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