見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
09≪ 2018| 1234567891011121314151617181920212223242526272829303110/ ≫11
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。









exclusive60g.png

--'--'--(--)--:-- [ スポンサー広告 ] . . TOP ▲
復活するマンモス
ついに、あの “マンモス“(Mammoth)が現代に復活するかもしれない。

マンモスと言えばご存じの通り、シベリアをはじめとする広域で約4000年前まで生息していた、太く長い体毛で全身を覆われた巨大な象のこと。絶滅には諸説あるが、氷河期末期の気候変動によってマンモスの食料となる草木が激減したことが原因という説と、近年では巨大な嵐のような突発的な事象や、新しい細菌やウイルスの出現が原因であるという説がある。

2007年5月に、シベリアの永久凍土にほぼ完全な形で眠っていた、約4万年前の生後約1か月のマンモスの子供 “リューバ”(Lyuba)が発見されたのは記憶に新しいが、2011年の今年、日本の研究者がマンモスのDNAから、クローン技術により現代に復活させるというのだ。

mammuthus11811-1.jpg
数万年の時を越えて、マンモスが現代に出現するかもしれない。(Kyle Flood)

以下、1月18日のAFPより抜粋

日本の研究者らが今年(2011年)、マンモスをクローン技術で復活させる計画を始動させる。今後5、6年以内の実現が期待できるという。

研究チームはこの夏、ロシアの研究所に保管されているマンモスの組織をもらい受ける。マンモスの場合、化石でしか残っていない恐竜とは違い、クローン作製のための細胞再生を可能にする組織が残っていた。チームを率いる入谷明(Akira Iritani)近畿大生物理工学研究科教授(京都大名誉教授)は同紙に、「実現可能な体制がようやく整った」と語った。

計画では、核を取り除いたゾウの卵細胞にマンモスの細胞の核を導入し、マンモスの遺伝子を持つ胚を作製する。次に、この胚をゾウの子宮に移す。生まれてくるのはマンモスの赤ちゃんというわけだ。ゾウの細胞を使う理由は、ゾウがマンモスの近縁種であるため。

入谷教授は、「クローン胚ができれば、子宮に移植する前に飼育や公開のあり方を議論する必要がある。誕生後は生態や遺伝子を詳しく調べ、絶滅理由などの研究を進めたい」と話している。(AFP)


リューバの発見当時は、遺骸の保存状態はDNA採取には十分だが、現時点では誰もマンモスのクローンという一線を越えようとはしていないなどと言われていたが、あれから4年近い歳月が流れ、ついにマンモスのクローンが現実味を帯びはじめている。
関連記事









exclusive60g.png

2011'01'18(Tue)22:19 [ World News ] CM0. TB0 . TOP ▲
COMMENT
コメントする














秘密にする?

    
この記事のトラックバックURL
http://thegoldexp.blog99.fc2.com/tb.php/422-afffb962
trackback



     
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。