見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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全世界の原子炉マップ
アメリカの非営利組織 “クライメート・セントラル” (Climate Central)が作成した、世界の原子炉マップ。“世界原子力協会”(World Nuclear Association)のレポートに基づき作成されたこのマップを見ると、現在世界でどのくらいの原子炉が稼働しているのかが一目で分かります。

NR50111-6.jpg

ブルー   :稼動中(Operating)
ライトブルー:建設中(Under Construction)
グリーン  :建設予定(Planned)


この原子炉マップには、1950年から2011年現在までの60年間に建設された全ての原子炉が反映されており、マップ左下にある “Play Timeline” ボタンを押すことで、時代の流れと共に推移する全世界の原子炉の状態を見ることができるようになっているんです。


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各原子炉は、6つのカラーでその状態を表しているのだが、ここでは最も重要なブルー:稼動中】【ライトブルー: 建設中】【グリーン:建設予定】に焦点を絞ってみることにする。

【アジア】
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【南アジア・中東~ヨーロッパ】
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【ヨーロッパ】
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【アメリカ】
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マップを見ると、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなどの主要な先進国に大半の原子炉が集まっていることが分かる。また、現在建設中、及び建設予定となっている原子炉の多くは、中国とインドに集中している。中東エリアでも、今後建設される原子炉が何カ所かあるようだ。我が国日本にも相当数の原子炉が存在しており、建設中や建設予定のものまであるのが現実だ。

原子力発電が、世界の先進国のエネルギー事情を支えているのは紛れもない事実。今回の福島原発事故により、原子力発電の危険性について国内外で様々な議論が行われているが、果たして今後の原子炉の建設状況にどのような影響があるのだろうか。今後の推移に注目したい。


参考記事: Interactive Map: All the World's Nuclear Reactors

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2011'05'01(Sun)22:03 [ 東日本大震災 ] CM0. TB0 . TOP ▲
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