見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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ポカラのホテルと宿泊事情
リゾート開発が進んだネパール・ポカラには、カトマンドゥに負けず劣らず、リーズナブルな安宿から高級リゾートホテルまで、たくさんの宿泊施設がひしめいている。

一説によると、ポカラは近年のリゾート開発ラッシュにより、宿泊施設の需要と供給のバランスが崩れ、供給過多となり、それが原因でポカラの宿泊料金は安いのだという。だから、特別に泊まりたい宿がないのであれば、あまり予約を気にする必要はないだろう。

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ポカラは、フェワ湖の周囲に発展した町だ。

ポカラの宿泊施設の多くは、街の象徴的な存在である “フェワ湖”(Phewa Tal)の東側、“レイクサイド”(現地名: Baidam) と呼ばれるエリアに集中している。また、湖の南側にはダムがあって、ダム周辺のエリア、ちょうどレイクサイドの南に “ダムサイド” (現地名: Pardi)と呼ばれるエリアが広がっていて、こちらの方が宿泊料金は安い傾向があるようだ。

僕たちがポカラの滞在先として選んだホテルはレイクサイドのエリアにあって、湖の岸に沿って走る目抜き通りまで歩いてすぐの場所に位置している。

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ホテル・トラベルインはレイクサイドの中心地区にほど近い立地にある。

僕たちが “ホテル・トラベルイン”(Hotel Travel Inn)を選んだ理由は、なんといってもヒマラヤトレッキングのツアーで、そこそこリーズナブルなホテルの中では信頼できそうな気がしたから。まぁ実際のところ、中級クラス以上のホテルであれば、ほとんどの宿がトレッキング・ツアーの斡旋をしているのではないかと思うので、そこは好みかな。

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ホテルの部屋からの景色。晴れた朝には、ヒマラヤの山々が見えるのだそうだ。

バス停からバックパックを背負って歩き、ようやくたどり着いた僕たちを迎えてくれたのはオーナー。英語がバッチリなので、コミュニケーションもスムーズに取れた。彼の粋な計らいで、僕たちには特別にデラックス・ルームを提供してくれることになった。細かいことはよく分からないけど、通常の部屋より設備や内装が整った、良い部屋らしい。実際、上階の角部屋で、エアコンはもちろん、大きめのバスタブまで完備した立派な部屋だった。

だから、滞在中僕たちは非常に快適に過ごす事ができたのだけど、これが通常の部屋だったらどうだったかは分からないので、あくまで参考までに。

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トラベルインのスペシャル・ブレックファースト。早朝、トレッキングの前には便利。

ネパールを旅する準備” の記事でも書いたけど、ポカラでもカトマンドゥと同様に、頻繁に停電が発生するので、インターネット環境を得たい場合は、自前のPCやiPhoneなどを持って行くといいだろう。ホテルやレストラン、カフェなど、街の至る所にフリーWiFiスポット(無線LAN)があるので、使い勝手は良い。インターネットカフェは皆無なので、注意が必要だ。

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夕暮れ時のホテルの近くにて。

さて、レセプション・ルームで僕たちがオーナーと話している時、メキシコ人男性が入ってきた。僕たちが話していると、すぐに会話に参加してきた。40代くらいだろうか、ガッチリした体格で気さくな性格の彼は、見た目とは裏腹に、国連のスタッフなのだという。僕はアメリカ留学時代、仲の良かったメキシコ人の友達がいて、よく一緒にテニスをしたり、旅行をした思い出があるので、その友達と同じメキシコ出身の彼から、なんとなく似たようなものを感じた。なんというか、独特のバイタリティというか、エネルギーのようなものだ。

最初の出会いからすっかり顔見知りになった彼とは、その後ちょっとしたエピソードがあるのだけど、それはまた次回! ポカラの旅ははじまったばかりだ。
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2011'07'12(Tue)19:24 [ ポカラ ] CM0. TB0 . TOP ▲
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