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外国人が暮らすのに、最も生活費がかかる都市
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果たして外国人にとって、日本の都市は住みやすいのだろうか。

アメリカのコンサルティング会社 “マーサー”(Mercer)が調査した、“世界で最も生活費がかかる都市・2011”(cost of living ranking cities worldwide 2011)。ランキングの数値は、ニューヨークの生活費を基準として算出したもので、世界の214都市を対象に調査したもの。

やはり、というか当然のごとく日本の都市は上位にランクインしていますが、このランクは各都市で生活する人々の所得を別にしているので、各都市で暮らす人々というより、その都市を訪れた “外国人が暮らすのに、最も生活費がかかる都市” と言った方が近いかもしれない。

さて、結果はどうなったのでしょうか。


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世界一生活費のかかる都市、ルアンダ。輸入品の依存度が高いようだ。(manuel antonio fontes)

以下、7月12日のAFPより抜粋

組織・人事コンサルティング会社マーサー(Mercer)が12日発表した調査によると、外国人が暮らすのに最も生活費のかかる都市は、2位の東京をわずかに抜いてアンゴラの首都ルアンダ(Luanda)となった。一方、最も生活費のかからない都市は、パキスタンの港湾都市カラチ(Karachi)だった。カラチとルアンダの生活費には3倍の開きがあった。

アンゴラは、27年続いた内戦により国内インフラが打撃を受け、近隣諸国と比較しても国内生産が少なく、輸入品への依存度が高い。そのために物価が高く、また石油資源に恵まれていることから外国人労働者が多く集まり、物価がさらに押し上げられている。

ランキングはニューヨーク(New York)を基準として、家賃や食費、移動費など200以上の項目のコストを比較して導き出された。214都市が対象となった。

3位は中央アフリカのチャドの首都ヌジャメナ(Ndjamena)で、4位はロシアのモスクワ(Moscow)、5位はスイス・ジュネーブ(Geneva)だった。パリ(Paris)は10ランクダウンの27位、ロンドン(London)は順位を1つ下げて18位だった。ニューヨークは32位で、米国内では最も生活費のかかる大都市となった。オーストラリアの都市も、対米ドルで豪ドルが14%高くなったことが反映され、生活費のかかる都市として急上昇した。

マーサーの上級調査員、Nathalie Constantin-Metraln氏は、「ほとんどの西欧都市で外国人が暮らすための生活費がこの12か月横ばいだったにもかかわらず、西欧都市はランキングが下がった。この主な理由は、西欧以外の都市の物価が上がったため」と説明した。(AFP)

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基準となった都市ニューヨークは、他の先進国都市と比べるとまずまずの結果。(Hostel In New York)

世界で最も生活費のかかる都市】(cost of living ranking cities worldwide)

1 位: アンゴラ・ルアンダ
2 位: 日本・東京
3 位: チャド・ヌジャメナ

4 位: ロシア・モスクワ
5 位: スイス・ジュネーブ

6 位: 日本・大阪
7 位: スイス・チューリッヒ
8 位: シンガポール・シンガポール
9 位: 香港・香港
10位: ブラジル・サンパウロ

11位: 日本・名古屋
18位: イギリス・ロンドン
27位: フランス・パリ
32位: アメリカ・ニューヨーク


参考記事: Mercer's 2011 Cost of Living survey highlights & AFP

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2011'07'14(Thu)18:28 [ World 'Unique' News ] CM0. TB0 . TOP ▲
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