見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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映画「ザ・ビーチ」の世界へ
レオナルド・ディカプリオ主演の映画、“ザ・ビーチ”(The Beach)。数少ないバックパッカーをテーマにした作品だ。メジャーな映画なので、観た人も多いのではないだろうか。

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タイを舞台にした映画、ザ・ビーチ。主人公は伝説のビーチを探す旅に出るのだが・・・。

一人旅でタイにやってきたリチャードが、カオサン通りの安宿で知り合った男から、伝説のビーチについて聞く。そこは、美しく、日常の全てから解放される夢の楽園なのだという。翌日、彼が残した地図を頼りに、楽園を探す旅へ出かけるというストーリーだ。

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伝説のビーチの舞台となったピーピー・レ島のマヤ湾。映画とは違い、実際には開けたビーチ。

ストーリーはもちろん、作中には、カオサン通りやタイの風景が随所にちりばめられ、バックパッカーならそんなところにこの作品の魅力を感じるに違いない。

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安宿の窓から見下ろす、早朝のカオサン界隈の風景。

とある早朝のカオサン。いい加減旅の疲れが溜まって適当な安宿に泊まっていたが、急に思い立ち、僕と先生はザ・ビーチの舞台となったタイ南部へと旅立ったのだった。

目的地はタイ湾に面する、“アントン諸島”(Ang Thong)周辺の島々だ。バンコクからバスで十数時間、夜行バスに揺られ、ひたすら長い道のりを走る。バス自体は現代的なツーリストバスだったが、バス併設されていたトイレは、世にも恐ろしいほどの惨状になっていた。

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ドン・サック港のフェリー乗り場。欧米人しかいなかった。

アントン諸島への入り口である “ドン・サック港”(Don Sak)に到着したのは、翌日の朝だった。ここからエクスプレスボートやフェリーに乗って、周辺の島々を巡ることになる。

ちなみに、映画ザ・ビーチのロケ地は、ピーピー諸島にある “ピーピー・レ島”(Koh Phi Phi Lay)で、プーケット側の “アンダマン海”(Andaman Sea)に面している無人島だ。

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皆、思い思いの場所で船の発着を待っていた。タイ湾の心地よい潮風が、吹き抜ける。

ボートの発着時間までしばらく時間があったので、周辺を散策してみることにした。港には小型のボートと、より大型のフェリーが停泊していた。僕が選んだのはエクスプレスボートだったが、どちらも1日数便しかないので、行き先や時間帯によって選択は異なると思う。(2011年10月現在、エクスプレスボートは運休中との情報もあるため、要確認)

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乗客でいっぱいの甲板。混雑するので船酔いする人にはつらいかも。

ほどなくして、乗客で満員になったボートは動き始めた。僕は甲板の特等席?でのんびりモード。観ての通り、乗客は欧米人が大半で、船内だけでなく甲板にもあふれていた。

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前方に小さな小島を発見。あれがパンガン島だろうか。

タイ湾の海の水の色はややグリーン味を帯びたブルー。当初のイメージほど水は澄んでいなかったが、島まで行けば違うのだろうか。さて、最初の目的地は “パンガン島”(Koh Pha-Ngan)。昔からバックパッカーが集まり、バックパッカーの聖地と言われる島だ。

果たして、伝説のビーチを見つけることができるのだろうか。


  
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2011'10'28(Fri)18:25 [ タイ南部・タイ湾 ] CM0. TB0 . TOP ▲
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