見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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世界各国のホームレス
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インド、ニューデリー。インドを旅すると、ホームレスとの遭遇は避けては通れない。

2005年の国連のレポートで、世界人口の約1億人が住居のない “ホームレス”(Homeless)なのだという。また、住居とは呼べないような十分な環境を得られない人々が16億人もいるのだそうだ。日本でも、1万人以上(2007年厚生労働省)のホームレスが存在していると言われているが、なかなか正確な数字を出すのは難しいようだ。世界人口が70億人を超える中、約17億人もの人々が最低限の生活環境を得ることができていないというのは、非常に大きな割合を占めていると言える。日常生活では、ホームレスたちの生活環境を垣間見る機会はあまり多くないので、この機会に世界各国のホームレスたちの姿を収めた貴重な写真を紹介したいと思う。


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アメリカ、ボストン。ダウンタウンで5年間ホームレスを続けている男性。

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アメリカ、カリフォルニア。車椅子で眠る女性。持ち物は毛布、食料、予備の服と夫の遺灰のみ。

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エジプト、カイロ。選挙のポスターの前で遊ぶ、ホームレスの子供たち。

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アフガニスタン、カブール。炎で足を温めるホームレス。

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スペイン、バルセロナ。地下鉄の入り口で眠るホームレス。

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フィリピン、マニラ。火災で焼け残った住居の跡地に住む人々。

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パキスタン。ラワルピンジの鉄橋の上で眠るホームレスの女性をまたぐ人々。

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グアテマラ、グアテマラシティ。病院の壁に寄りかかり食べ物をかじる男性。

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アメリカ、ラスベガス。食料配給を待つ男性。

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スリランカ、コロンボ。公園で眠る男性。

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オーストラリア、シドニー。舗道で物乞いをする男性。

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ギリシャ、アテネ。クリスマス・イルミネーションの中、広場に座り込むホームレス。

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オーストリア、ウィーン。市民の寄付により運営されている、ホームレス避難施設。

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フランス、パリ。ビジネス街にある、銀行前の階段に座る男性。

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ギリシャ、アテネ。日中、陽差しのある場所に立つ男性。

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ギリシャ、アテネ。銀行の脇で眠るホームレス。

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アメリカ、ラスベガス。ホームレスたちに食糧を配布する、地元のスケートクラブの子供たち。

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グアテマラ、グアテマラシティ。市で運営しているホームレスの避難所。

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ハイチ、ポルトープランス。震災により破壊された家の跡地でトランプをする男性。

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インド、ニューデリー。ジャマー・マスジッド近くの開けたエリアで寝るホームレスたち。

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インド、ニューデリー。ジャマー・マスジッド近くで、プラスチック製の旗に身をくるんだ男性。

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メキシコ。クリスマスに首に読み物をぶら下げ、街頭に立つ男性。

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アメリカ、オレゴン。60歳になる女性のホームレス。

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フィリピン、マニラ。チャイナタウンの公園のベンチで眠る、母親とまだ幼い子供。

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ロシア、スタブロポリ。教会でアルコールや薬物中毒のリハビリテーションを受けるホームレスの女性。


参考記事: Homelessness around the world & ホームレスの実態に関する全国調査結果について


  

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2011'12'29(Thu)20:19 [ 人口・環境問題 ] CM2. TB0 . TOP ▲
COMMENT


よく思うのはアジア系の国々はローカルの人が物乞いにちゃんとお金をあげてて、先進国は大体みんな無視ですよね。
まぁ代わりにシェルターのような保護施設があるのかもしれませんが。
ちなみに私は物乞いにお金あげません。何に使われるかわからないから。
2011/12/29 22:41  | URL | satoko #GE1Q478A [edit]


satokoさん、こんにちは!

確かにそういう傾向はあるかもしれませんね。
背景には宗教や慣習の影響もあるかもしれません。

僕は、ホームレスにはいくつかの種類があるように思います。
それは大きく分けると、働くことができる人とできない人です。

国のサポートがある程度充実している先進諸国に対し、
そうでない、特に途上国では、なんらかの身体的なハンデや年齢など
により、収入を得ることができない人たちは、生きることさえ
ままならない、厳しい現実に直面しています。

僕も海外を旅して出会うホームレスの大半に施しを行うことをしませんが、
時々、心が動かされたときは、あげることもあります。

でもそれは、大抵まだ幼い子供たちであったり、身体が不自由であったり、
なんらかの理由がある場合です。
2011/12/29 23:56  | URL | Garyo #- [edit]
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