見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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そうだ 韓国、行こう
なんか勢いでヘンなタイトルにしてしまったけど、先生の通訳・翻訳試験のために韓国を訪れたときの旅記事をスタート。旅とはあまり関係ないが、通訳試験の言語は英語。なぜか試験会場はソウル。ちなみに先生はネイティブなので、こういった試験は楽勝・・・かと思いきや、通訳や翻訳ともなると、日本語の能力も重要になってくるため、なかなか難しいらしい。

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ソウルを訪れた最初の印象は「道がバカでかい」だった。

僕は学生時代から、韓国人の友達が回りにたくさんいた。場所はアメリカ(ロサンゼルス)だったので、純粋な韓国人だけでなく、二世や三世も多かったけど、毎日のように一緒にテニスをしたり、時には旅行に行ったりもした。だから、韓国人とはそれほど違和感なく付き合えるような気がしているが、まぁそれも相性とかいろいろあるから何とも言えないところだ。

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いざとなれば軍隊が使用できるよう、主要な幹線道路は道幅を広く取っているのだろう。

僕の知っている韓国人たちは、皆まじめで、気立てが良く、何かに熱中するといつも一生懸命取り組んでいた。同じ大学に通う学生同士でも、日本人と韓国人の性質や気質に随分違いがあったのが印象に残っている。ホントに一部分でしかないけれど、例えばテニスのようなスポーツで言うならば、日本人は気軽にその場限りでプレーを楽しむのに対し、韓国人は部活さながらのハードさで取り組んでいたから、実力面で大きな差がついていたのは言うまでもない。

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ソウル中心部のオフィス街周辺。広々しているし、通りを歩く人も東京ほど多くない。

さて、僕はといえば、これまた熱中すると徹底的にのめり込むタチで、日本人には珍しく彼らの中に混じって放課後や夜間に集まり、一緒にプレーしていた。中には僕のような日本人もいるのだから、やはり一概には比較するのは難しいかもしれない。だが、僕の場合はちょっとだけ変わっていて、彼らとそういう時間を過ごす一方で “ハーレー・ダビッドソン” の魅力に傾倒し、ハーレー乗りの白人たちが集まる、いわゆる「悪い場所」にも顔を出す、もうひとつの顔を持っていた。そしてそれが、モノづくりをするという現在の自分につながっている。

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オフィス街の中にある公園。ヒマそうにしている人の姿もチラホラ。

冒頭から思いっきり脱線してしまったが、僕の韓国人に対してのイメージは概ねそんなところで、経験上多くの場合、世間一般で言う国同士のライバル心や歴史的見地の差異など、互いのコミュニケーションにおいて微塵も感じなかった。僕は常々、重要なのは「」ではなく「」だと思っている。その人個人がどうであるかが一番重要なことで、仮に優劣が存在するのであれば、それは国と国ではなく人と人なのではないかと考えている。

何はともあれ、東京からソウルの仁川国際空港に到着し、ソウル市街へと向かった。試験のため訪れたので長期の滞在ではないが、韓国の旅がここからはじまる。


  
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2012'02'03(Fri)18:21 [ ソウル ] CM0. TB0 . TOP ▲
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