見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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マラケシュ、夜のフナ広場を散策
マラケシュに到着した夜、宿泊先のリヤドでシャワーを浴びてしばらくリフレッシュした後、僕と先生は “ジャマ・エル・フナ広場”(通称フナ広場)を散策することにした。

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パンや野菜、果物を台車に乗せて売っている。

僕たちのリヤド “ホテル・シェラザーデ”(Hotel Sherazade)からフナ広場までは細い路地裏を歩いてすぐの距離。夜の裏通りは活気に満ちあふれ、刺激的な空間へと変化していた。

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路地裏の肉屋。実は下の方でネコが狙ってたりする。

裏通りに軒を連ねる、食料品や雑貨を売るお店を横目に道なりに歩いて行くとすぐにフナ広場への入り口が見えてくる。典型的な細い路地だが、一本道なので迷いそうで迷わない。

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路地裏を行き交うたくさんの人々。(左)フナ広場への出入り口の門。(右)

カサブランカもそうだったが、モロッコの街は日中は人気が少なく閑散としているのに、夜になるとたくさんの人々が通りを行き交い、刺激的な街へと変貌する。

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観光客向けの馬車。さすがに夜は客がいないようだ。

フナ広場に出て最初に見つけたのが馬車。観光客向けの馬車なのだが、2頭の馬で引く立派な馬車だ。日中、街の大通りを歩いていると車道を移動する馬車の姿をよく見かける。

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フナ広場の屋台から立ちこめる白い煙。ある意味フナ広場の名物でシンボルだ。

さて、ようやくフナ広場まで出ると・・・・・・無数の屋台からモクモクと立ち上る白い煙。写真だとちょっとわかりにくいかもだけど、異様なほどの煙が広場に立ちこめていた。

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似たような店が多いので、ジューススタンドには店番号が書かれている。

最初に目にしたのはジューススタンド。オレンジやレモンなどのフルーツをその場で搾ってジュースにしてくれる。値段も1杯3ディルハム(27円)と、とても安い。

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満面の笑みを浮かべるお兄さん。新鮮なレモネードがこの値段で飲めるなんて幸せ!

さっそくお兄さんにレモンとオレンジのジュースを搾ってもらった。日本ではフレッシュジュースは高価な飲み物だけど、海外、特に途上国や新興国では、コーラなどのソフトドリンクの方がずっと高い。たまに日本ではお目にかかれないような珍しいフルーツも選べる。

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乾物の露店で交渉するお姉さんたち。

絞りたてのフレッシュジュースを飲みながら、他の露店を眺める。各露店はスパイスはスパイス屋、乾物は乾物屋と、それぞれの店が特化している。山積みにされた食材は圧巻だ。

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写真では分かりづらいけど・・・ものすごい煙です。

食材の露店を軽く眺めた後、大量の煙が立ちこめる屋台が連なるエリアに足を踏み入れる。数え切れないほどの屋台が建ち並んでいたが、どの店も大勢の客で賑わっていた。

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客で満席の屋台。どんなものが食べられるのか・・・それは次回!

夜も深まりすっかりお腹が空いていたが、これだけの屋台があるとどの店がおいしいのか、どの店で何が食べられるのか把握するのも一苦労だ。似たような外観の屋台が無数に連なっているので、ここがいいなと思って通り過ぎると、後でどの店だったか見分けが付かなくなってしまう。刺激的なフナ広場の散策、次回は屋台や露店をさらにクローズアップしたいと思う。




  
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2012'07'04(Wed)20:55 [ マラケシュ ] CM0. TB0 . TOP ▲
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