見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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画期的なエチオピアのソーラー・キオスク
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電気のない辺境の地で、革新的な売店が登場。

東アフリカ・エチオピアの “ソーラー・キオスク” (Solarkiosk) が画期的なんです。見た瞬間これは素晴らしいと思ってしまった。ソーラー・キオスクというのは文字通り太陽光で電力をまかなう売店。同名のドイツ企業 “Solarkiosk” がコンテナを利用し開発したもので、電気の通っていない途上国や辺境の地でも商売を営める、正に革新的といっていい新しいタイプの売店なんです。これがどこのくらい画期的かは、電気が自由に使える先進国ではなかなか感覚的に分かりにくいのですが、電気が通っていない辺境で冷たく冷えた飲み物や食べ物が提供できるというのは、住民たちの生活スタイルに大きな影響を与えるほどなのではないでしょうか。


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以下の写真は、エチオピア・ランガーノ湖の近くで営業するソーラーキオスク。(AFP)

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夜でも明るい。電気が無いエリアでこれはすごいこと。

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店頭に客が集まっている。大盛況のようだ。

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売店の奥にはカフェテリアのようなスペースも。

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問題があるとすれば、開店するための設備コストと略奪ではないだろうか。


ソーラーキオスクの構造は至ってシンプル。屋根に設置された太陽電池パネルにより電気が供給される仕組み。こんな当たり前の構造のお店が、これまで存在しなかったというのが不思議なくらい。それで思ったのが、将来的に先進国のメインエネルギー源になる電気の供給を、個々が自家発電できるようになればいいんじゃないかってこと。いや、当たり前すぎてヘンなことを言っているように聞こえるかもしれないですが、つまり、エネルギー供給システム開発の1つの目標として、少なくとも一般庶民が100%自家発電できれば素晴らしいなと。即ち、太陽電池パネルをはじめとした太陽エネルギーを利用するシステムの効率性を高めていくことが、今後のエネルギー開発で非常に重要なポイントになっていくのではないだろうかと思いました。


参考記事: 8月23日のAFPより


  

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2012'08'23(Thu)19:34 [ 人口・環境問題 ] CM0. TB0 . TOP ▲
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