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間近に迫る、次世代超音速旅客機の実用化
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アメリカ・エアリオン社が開発中の、定員8〜10人のビジネスジェット “エアリオンSBJ”。

次世代超音速旅客機の登場が間近に迫っている。ボーイングやロッキード・マーチン、エアリオンといった航空機メーカーだけでなくNASAやJAXAといった宇宙開発機関も超音速技術や超音速旅客機の開発に着手している。ロッキードは早ければ2020年に超音速のビジネスジェットを就航させるとしているし、エアリオンも定員8~10人のビジネスジェットをやはり2020年頃には就航できる見通しとしている。NASA(アメリカ航空宇宙局)は超音速飛行に伴う大きな騒音の低減に向け実験や研究を、JAXA(宇宙航空研究開発機構)も静かで燃費に優れ、環境に優しい超音速旅客機の実用化に向けた技術の研究を行っている。当初は定員の少ないビジネスジェットでも、近い将来旅客機にも導入されることになる。超音速旅客機の普及により、これまでの少なくとも2倍以上のスピードで移動することが可能になり、世界はますます近くなっていくだろう。


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以下の写真は現在開発中の超音速旅客機。(CNN)

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JAXAも静かで燃費がよく、環境に優しい超音速旅客機の実用化に向けた技術の研究を行っている。

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ロッキードは早ければ2020年に超音速のビジネスジェットを就航させるとしている。

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エアリオンSBJの内装イメージ。

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JAXAは超音速ビジネスジェットは2015年以降のいずれかの時期の実用化を予測している。

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ボーイングも超音速技術の開発を続けている。

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NASAは次世代版コンコルドは2030年頃までに登場すると見ている。

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NASAは超音速飛行に伴う大きな騒音の低減に向けて航空機メーカーと協力、実験や研究を行っている。


超音速旅客機と言えば、音速の2倍のスピードで飛び、ロンドン・ニューヨーク間を通常の旅客機の半分の3時間半で移動することが可能な “コンコルド” だろう。かつては出張で世界を飛び回る企業重役たちのステイタスシンボルだったが、運航コストの高さや乗客定員の少なさという問題もあって2003年に引退した。しかし、コンコルドのネガティブな要素を改善した次世代コンコルドとも言える超音速旅客機が今後旅客機の主流となっていくのかもしれない。


参考記事: 8月24日のCNNより


  

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2012'08'24(Fri)20:51 [ World News ] CM0. TB0 . TOP ▲
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