見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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お金と幸福の関係
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なにはともあれ、ほどほどお金があるというのは良いことらしい。(College Candy)

人は「お金」があれば幸せになれるのだろうか。“WIRED” に掲載されている、お金と幸福の関連性をテーマにした研究結果の記事がなかなか面白いので紹介。記事によると、お金はある一定の額までは幸福(あるいは幸福感)につながるが、重要なのは、宝くじやストックオプションなどで、ある日突然巨額を得ることではなく、収入が安定して増えることなのだそうです。また、あまり高望みしすぎないことも、幸福感を得る重要なポイントのようですよ。


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以下、12月7日のWIREDより抜粋

研究は、2005~2011年の「ギャラップ世界世論調査」で、世界135カ国の806,526人から得られた回答を基にしたものだ。同調査では、回答者に生活満足度を0~10の11段階で評価させ、さらには年収の額と、寝食はまかなえているか、TVやインターネット接続を所有しているか等を質問した。国内総生産(GDP)の上昇は、必ずしも国民の幸福度の上昇に比例しないとする「イースタリンの逆説」という概念がある。研究チームはこれを説明する試みの中で、経済全体の向上や悪化の程度は人間の幸福度にそれほど影響しないが、個人にとっての安定収入の額が上がると幸福度は高まることを発見した。「富の増加に伴って、テレビやインターネット接続といった物質的なものの購入を増やすことが可能であった場合、富の増加は何よりも幸福度の上昇に関連していた」と、研究を手がけたイリノイ大学のエド・ディーナー教授は述べる。

しかし、収入の増加は幸福度を上昇させるといっても、これには「その人が楽観的で、しかもあまり高望みをしすぎないという条件がある」とディーナー教授は述べる。つまり、高価でクールなスポーツカーが欲しいと思っていると幸せにはなりにくいが、身の程に合ったものを買うために貯金をしていれば幸せな気持ちになれるということだ。宝くじが当たった人が幸せになるとは限らないという研究はすでにあるが、今回の研究はそれがなぜかということも説明してくれそうだ。プライベートアイランドや山ほどの靴を持っている世界の大富豪は、さぞかし幸福度も高いだろうとわれわれは思いがちだが、人間の幸福度を決めるカギは、何を持っているかというよりは、「自分が欲しいものを買う能力」が自分にあるかどうか、ということのようなのだ。

※1,000人の米国人を対象にしてギャラップ社が行った45万件にのぼる調査データを、「人生の評価」と「主観的な幸福感」について分析した論文によると、前者は年収と比例するが、後者については75,000ドルを超えると比例しなくなるという。「低い収入は、低い人生評価と低い幸福感につながる。高い収入は、高い人生評価につながるが、幸福感につながるとは限らない」とされる。(WIRED)


幸せとはなにか」これこそ人類の永遠のテーマですね。ある意味、人生において、最も重要なことかもしれません。研究結果によると、どうやらお金と幸福は、ある一定額まではリンクしているようですね。幸福を得るコツは、あまり高望みをせず、コツコツ貯金に励むといいらしいのですが、個人的には高価でクールなスポーツカーも欲しいところです。アハハ。


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2012'12'08(Sat)09:52 [ World 'Unique' News ] CM0. TB0 . TOP ▲
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