見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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地球から12光年の距離に、第2の地球を発見!?
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12光年の距離にある第2の地球、惑星タウのイメージ図。

我々の住む地球と似たような環境を持つ地球型惑星の存在が、ここ数年続々と発見され、発表されています。かつてはこの宇宙に地球のような奇跡の星はないのではないかと考える人も多かったと思いますが、今や宇宙的にみれば近隣にゴロゴロと存在していることが分かり、地球外生命の存在も否定できないような状況になってきました。今回発見されたのは地球からわずか12光年の距離にある “くじら座タウ星”(Tau Ceti)を周回する惑星。地球の5倍ほどの大きさで、生命を育むのに最適な、適度な気温と大気、水が存在する「第2の地球」と呼べるこの星は、これまで発見された生命が存在する可能性がある地球型惑星の中で、最も地球に近いんです。


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以下、12月20日のAFPから抜粋

地球に最も近い恒星のひとつであるくじら座タウ星(Tau Ceti)には、地球のように生物が生息できる惑星が存在している可能性があることが分かった。複数の国の天文学者からなるチームが発見したとして、英ハートフォードシャー大学が19日に発表した。地球に比較的近い約12光年の距離にあるくじら座タウ星の周辺には、生命を育むのに最適の空間があり、くじら座タウ星を周回する5つの惑星があった。そして、この空間で発見された中では最小の惑星の質量が、地球の5倍であることが確認されたという。チームが目指していたのは、地球の質量に近いというだけでなく、気温が高すぎず、低すぎず、そして生命に不可欠な水を保持するのに適した、いわゆる「ゴルディロックス・ゾーン(生命居住可能領域)」に存在する岩石惑星を見つけることだった。

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アルファ・ケンタウリB(Alpha Centauri B)を公転する惑星の想像図。

一方、欧州の天文学チームは10月17日、太陽系に最も近く、三重連星系を構成する星の1つである「アルファ・ケンタウリB(Alpha Centauri B)」を公転し、質量が地球とほぼ同じ惑星を発見したとする論文を発表している。この惑星は、太陽系からの距離がわずか4.3光年だという。しかし、この惑星自体は「ゴルディロックス・ゾーン」にはなく、灼熱の環境になる近距離で恒星を周回していることから水が存在しないため、「もう1つの地球」とはいえないことが分かっている。1995年以降、約800の太陽系外惑星が確認されているが、そのいずれも「第2の地球」ではなかった。これらの惑星は、居住不可能なガス惑星であるか、「太陽」にあたる恒星があまりに近く、文字通り「焼かれる」ような環境の大きな岩石惑星だった。(AFP)


もしかしたら、地球と似たような環境の惑星はそう珍しくないのかもしれません。そう考えると、地球外生命体の発見は、もはや時間の問題なのではないでしょうか。僕は必ず存在していると思います。しかし、最大の障害は、それらの惑星が宇宙的にみれば地球や太陽系の近所とはいえ、想像を絶するような距離に隔たれていることです。逆に言えば、その絶対的な距離に我々地球人も、「必ずしも友好的とは限らない」外部からの接触から守られていると言えます。




  

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2012'12'21(Fri)11:59 [ Outer Space ] CM0. TB0 . TOP ▲
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