見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
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Speedmasterの衣替え
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汗染みが気にならないような、ラフに使えるレザーベルトに交換。

季節は梅雨に突入し、汗ばむ季節になってきました。もうすぐ夏ですね。最近思い出したように使っている “Speedmaster Professional” のアリゲーター素材のレザーベルトも、気温の高い日に着用するのはちょっと厳しくなってきたな〜と感じていました。そこで、思い切って夏用に衣替えをすることにしました。衣替え・・・と言ってもただのベルト交換なのですが、雰囲気の異なるレザーベルトに交換しただけで、ガラリとカジュアルにイメチェンしましたよ!


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ベルト交換用の専用工具、バネ棒外し。Y字型のフックに引っかけてバネ棒を外します。

レザーベルトは、以前から気になって時々サイトをチェックしていた “Hodinkee” のものをチョイス。海外なので、オーダーして待つこと1週間ほど。サンプル画像と比較すると思ったより素材に表情がなくフラットな印象。まぁそこはこれから味出ししていけばいいかなと妥協して、早速ベルトの交換作業に・・・と思ったら、これまではサングラス用の小型のマイナスドライバーを使用していた事に気が付き、いい機会なので専用の工具を買うことに。オーバーホールしたばかりだし、専用工具を使って極力ボディにキズを付けずに交換したいなと思ったわけです。さらに待つこと数日。ベルト交換用の専用工具 “バネ棒外し” も届きました。バネ棒外しはいくつかメーカーがあるのでちょっと悩みましたが、“Bergeon” の “6767-F” をチョイスしました。

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気分一新!すっかりカジュアルに生まれ変わったスピードマスター。

交換作業は少しコツがいりますが、あっという間に完了。取り付けてみると、ご覧の通り春夏らしいかなりカジュアルな仕上がりになりました。同じ腕時計とは思えないほど雰囲気が変わったので、なんだかとっても新鮮。春夏の軽い服装とも相性バッチリで概ね満足していますが、不満点もいくつか。思ったよりレザーに表情がなかったことに加え、素材を良く見ると “床革*” の貼り合わせになっていて、コストパフォーマンスはやや悪いかなと思います。ベルト幅は20㎜なのですが、尾錠幅が16㎜なのも個人的にはマイナスポイント。ちょっとシェイプが強いような気がします。とはいえ、他メーカーにはない無骨さがあるし、今後の味出しが楽しみです。


床革:革の銀面を剥いだ繊維層だけの革のことで、スエードとも異なる独特の荒れた表情はあるが、銀面がない分強度は弱い。比較的安価な部類に入り、通常あまり高級素材としては扱われない。


関連記事: リニューアルした “Speedmaster Professional” & 思い出の腕時計をオーバーホール


  

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2013'06'05(Wed)18:48 [ お気に入り ] CM0. TB0 . TOP ▲
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