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火星定住計画、第一陣は2025年
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この施設イメージで、人は一生暮らせるものなのだろうか・・・。

オランダの非営利団体 “マーズ・ワン” が打ち出した火星定住計画の続報です。なんと参加希望者が20万人を突破したとか。2025年の第一陣には、その中からわずか4人が選出されるそうです。現在の人類の科学の限界を超えた壮大な計画なのですが、「火星から地球に戻るための技術は存在しない」片道切符。人類は未だ月面基地すら実現していない中でのこの計画ですから、今から約10年後に本当にこのプロジェクトが実現するのでしょうか。水は?酸素は?食べ物は?生活ゴミの処理は?様々な問題が頭に浮かんできますが、計画は着々と進んでいるようです。


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以下、12月11日のCNNより抜粋

人類の火星定住計画を打ち出して参加者を募っていたオランダの非営利団体マーズ・ワンは10日、2018年の無人宇宙船打ち上げを目指し、航空防衛大手のロッキード・マーティンなどと契約したと発表した。参加希望者は20万人を突破したという。

2018年の打ち上げでは無人着陸船と通信衛星を火星に送り込む計画で、着陸船の建造に関する研究はロッキードが、衛星開発構想に関する研究はサリー・サテライト・テクノロジー社が担う。着陸船は米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「フェニックス」をモデルに建造。ロボットアームやカメラを搭載し、火星の地表で液体の水を生成する方法についての実験も行う。通信衛星は火星からのライブ映像を地球に届けることになる。18年のミッションで火星に人類が定住するための技術を実証し、順調にいけば、25年に定住者の第一陣を送り込める見通しだという。

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人類未踏の火星に、いきなり定住するというのだから驚きだ。

参加希望者の申し込み受け付けはこれで締め切り、1次選考を通過した応募者には年内に通知する。火星から地球に戻るための技術は存在しないことから、参加者は火星に定住することになる。25年の第一陣でまず4人を火星に到着させ、その後は2年ごとに人員を送り込んで定住者を増やしていく予定だという。資金は主にスポンサーやパートナーを通じて調達する。計画が実現すれば、民間による初の惑星探査計画となる。ロッキード・マーティンの幹部は「参加する機会を得たことは非常にエキサイティングだ」とコメントしている。(CNN)


記事によると、水に関しては「火星の地表で液体の水を生成する方法」があるらしいのだが、もしその設備が故障したらどうなるのだろうか。もちろん酸素や食べ物などについても同様です。なにより、人間がイメージにあるような施設の中で、通常の精神状態を保てるものなのでしょうか。個人的には、かなり無謀な計画のように思えてならないです。


関連記事: 【火星移住計画】片道切符で火星へ& 人類の火星移住についてまとめてみた


  

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2013'12'13(Fri)20:28 [ Outer Space ] CM0. TB0 . TOP ▲
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