見上げれば、そのすべては自由なのだから  GOLD EXPERIENCE: 世界を旅する黄金体験
09≪ 2019| 1234567891011121314151617181920212223242526272829303110/ ≫11
バックパッカー旅のアクセサリー
MCohen70612-1.jpg
この夏はM. Cohenのブレスを衝動買いしてしまった。旅や海などで重宝しそう。

バックパッカー旅のアクセサリーなんてご大層なものじゃないけど、前から欲しいなと思っていた旅用のアクセサリーを追加。ファッション好きな人なら結構知っている方も多いと思いますが、“M. Cohen”(エム・コーエン)というイスラエル出身のデザイナーが手掛けるブランドのもので、今回はブレスレットを購入。僕はL.A.のアトリエから直接購入しましたが、都内だと “Ron Herman”(ロン・ハーマン)などのセレクトショップでも扱ってます。仕事柄、アクセサリーの類はやたらと持っているのですが、いざバックパッカー旅となると旅のファッションにほどよくマッチするものがあまりなくて、いつもブレスレットは自作のものを付けていたのですが、つい魔が差してしまった。バックパッカー旅でよく訪れる、アジアなどの気温の暑い汗ばむ地域だと、テイスト的にシルバーだとちょっと重たいイメージだし、レザーだと付け続けるのにストレスを感じたりするので、もうちょっとライトなテイストのものを探していました。

スタイル的には、ぐるぐると腕に4回ほど巻き付ける感じなんですが、ポイントはなんといってもレッドカラーのナイロンコードでしょうか。旅先や夏場などに赤い色目のブレスレットってアクセントになっていい感じなんです。ワックス処理されたナイロンコードを編み込んで、独特の光沢感があります。M. Cohenのアクセサリーは独特のチープ感があるので、バックパッカー旅のアクセサリーとして、旅先でもお洒落を楽しみたい人には結構オススメかな。




  




2012'07'06(Fri)20:39 [ 旅の装備 ] CM0. TB0 . TOP ▲
【New】バックパッカー旅のショルダーバッグ
バックパッカー旅のメインバッグといえばもちろんバックパックなのですが、実際のところ旅をしていてバックパックを背負うのは移動時だけ。ある意味、観光や街歩きなどで使用するサブバッグこそ、バックパッカーのメインバッグと言えるのではないでしょうか。

Shoulder40712-1.jpg
新型ショルダーバッグをお披露目。既にトルコの旅と未完成状態でサハラの旅でも使用済。

製作をスタートしてから完成までずいぶん長くかかってしまったけど、バックパッカー旅用の新型ショルダーバッグをお披露目。前作同様オールハンドメイドで、一見シンプルなデザインだけどいろいろ盛り込んでます。素材はネパールヘンプで、ネパールを旅したときに買い付けたものを採用。日本で市販されているヘンプ糸に比べ、生成りの風合いに深みがあり、ナチュラルで味のある素材感が気に入りました。ストラップにもヘンプ混のものを使用。付属に取り付けてあるレザーはコレクションのバッグやブーツ、レザージャケットなどで使用した余り革。このレザーはカルペディウムでも使用していた第一級のマテリアル。フラップ止めにはアクセントとして黒水牛の骨で作られたオランダ製のトグルを使用。こちらは仕事の見本帳から。

Shoulder40712-4.jpg Shoulder40712-3.jpg
必要に応じトグルに巻き付けフラップを止める。(左)メッシュ組織の内ポケットにもトグル。(右)

機能面でも、前作のフィーリングをベースに不満点を解消。まずはストラップのサイズ調整を可能にしたこと。次にインドのような暑い国で一日中使っていると、Tシャツなどのカットソーとストラップが摩擦で擦れてしまい、蒸れたりカットソーにダメージが出てしまうので、ストラップ巾を細めにして、同素材ではなくソフトな風合いのヘンプ混のものを使用。盗難防止にトグルによるフラップ止めを付けてみた。フラップを止める際はグルグルとトグルに巻き付けて、普段はフラップ裏のボディに引っ掛けておく。収納を仕分けるメッシュ組織の内ポケットも小さめのトグルで入り口を止められるようにしてある。こちらのトグルもオランダ製で、やはり見本帳から拝借。更にボディに立体感を出すため、入り口部分にダーツを設置してみた。

Shoulder40712-2.jpg
ダーツによりボディに立体感を出し、フラップとボディを安定したシェイプに調整。

さて、世界各地のマテリアルを集め再構築したこのバッグ、自作なのでタダとも言えますが、各素材のレアリティや製作の手間を考えると、非常に価値があるとも言えます。実際、旅先で紛失してしまったらとっても悲しい。でもね、いいんです。だって楽しいから。いろいろ自分なりにこだわって、楽しんで作って。このバッグと一緒に、また世界中を旅して回れたらいいなと思ってます。そして旅先で見つけた民芸品で、少しずつカスタマイズしていく予定です。


関連記事: ショルダーバッグのカスタマイズ & バックパッカー旅のサブバッグ


  




2012'04'09(Mon)00:19 [ 旅の装備 ] CM6. TB0 . TOP ▲
バス旅を快適にするトラベルピロー
NeckPillow31512-1.jpg
実は初トラベルピローだったりする。なので、実際使用してみないとなんとも言えないところ。

今回のトルコの旅を前にして購入したもの。それは “トラベルピロー”。バスの交通機関が発達しているトルコでは、必然的にメインの移動手段はバスになる。で、広大な国土をバスで移動することになるので長時間のバス移動を強いられるのと、合理的に考えると夜行バスを利用せざるを得ない事情から、トラベルピローを持って行くことにしました。実は僕はトラベルピローを持参するのも購入するのも今回が初めて。いつもは荷物を最小限にまとめるため、余計なものは持って行かない派なのですが、トルコの国内事情から試しに持って行ってみようかなと。

NeckPillow31512-2.jpg
カーキ(手前)とパープル(奥)。個人的にはカーキがミリタリー調の色彩でお気に入り。

せっかく持って行くんだから使い心地のいいものがいいなとリサーチした結果、“無印良品” の “フィットするネッククッション” というのに決めました。他に “TEMPUR” や “Eagle Creek” も選択肢にあがったけど、値段も2000円以下と比較的安いし、なんといっても触り心地がいいので無印のがいいかなと。これね、微粒子ビーズのシリーズで、独特の質感があって使い心地抜群なんですよ。ただ、唯一の弱点は折りたたみができないので携帯性に乏しいことかな。でも、巷にある空気を入れるタイプは使い心地が微妙なんで、中途半端なものだったら持って行く必要もないかなと思ったんですよね。まぁ実際旅で使用してみないとなんとも言えないけど。

ちなみにこれ、バックパックに収納するにはちょっとかさばるので、スリーピングバッグみたいに専用の巾着袋を作ってカラビナでバックパックにぶら下げようと思ってます。

なにはともあれ、実際の使用感のレビューは旅の後かな。




  




2012'03'18(Sun)13:37 [ 旅の装備 ] CM0. TB1 . TOP ▲
旅靴 part-5
Montrail31412-1.jpg
新しい旅靴、“Montrail Bajada”。特筆すべきは性能。革新的に進化している。

次の旅を前に、旅のメインシューズを買い換えました。「旅靴3」で紹介した “Flow” は実質旅で使用していないので、長い間「旅靴1」で紹介した “Streak” だったのですが、過去記事を確認したら3年ぶりとかになるのかな。モントレイルのシューズは毎シーズンチェックしているのですが、このところデザイン的に低迷してる感があって、買い換えのタイミングだったんだけど様子見してました。で、久しぶりに「お、これいいじゃん!」と思ったのが上の写真の “Bajada”(バハダ)。デザイン的にはいかにもモントレイルらしいカラーリングとスタイル。

Montrail31412-2.jpg
泥が詰まりにくそうな、スパイク状になったアウトソールのパターン。通気性も抜群。

Bajada” はオフロードに重点を置いた、路面を選ばないバランスのいいトレイルランニングシューズで、“OutDry”(アウトドライ)という新素材を採用することで、防水・透湿機能に加えて、大幅な軽量化にも成功したモデル。初めて足入れした感覚が、これまでのモントレイルのシューズと全然違うなと思いました。カチッとしたややハードな履き心地は、通常のランニングシューズに近い感じ。そして軽い。軽量モデルだった “Streak” と比べても異次元なほど軽い。ミッドソールのクッションも柔らかめで、アスファルトの上でも快適。

旅のメインシューズとして注目すべきはもう1点。旅をしていると、よく路面の泥やゴミがソールに詰まるのが悩みの種なんだけど、“Bajada” のアウトソールは見ての通りスパイク状で、泥やゴミが詰まりにくいパターンになっているので、これは効果が期待できそう。

今回の旅は気候的にそれほど暑くないので、サブで持って行くサンダルを履く機会があまりなく、メインシューズの出番が多いだろうなと予想しているのですが、なによりこの “Bajada” で早朝のカッパドキアをトレイルランしたらさぞ気持ちいいだろうなと期待しています。




  




2012'03'16(Fri)20:00 [ 旅の装備 ] CM0. TB0 . TOP ▲
バックパッカー旅のウォレット
海外でのお金の管理、皆さんはどのようにしていますか?スリや盗難に対するお金の管理は、海外、特に途上国をはじめとする治安の悪い地域を旅する時には、とても気になる要素なのではないでしょうか。実はちょっとした工夫でその安全性は随分高まるんです。

というわけで、今回は旅先で持ち歩くお金の、ちょっとしたテクニックを紹介します。実はこれ、けっこう重要なだと思うので、参考にしてください。

cargo72810-2.jpg
カーゴポケットのフラップがボタンやジッパーで止められるタイプをチョイス。

さて、旅先での防犯対策、メインテーマはウォレット(財布)なのですが、その前にウォレットを携帯する服も意外と重要だったりします。

防犯対策に非常に適しているのが『カーゴパンツ』。ボタン止めのカーゴポケットがヒップやサイドに多数付いているので、スリの視点だとウォレットがどのポケットに入っているのかターゲットを絞りにくく、カーゴポケットのフラップがボタンでしっかり止められるタイプであれば、スリは相手に気付かれずに盗むことができません。

逆に旅行者的には、動きやすく機能的なので、正に最適の旅パンツなんです。暑い地域ならショート丈の、カーゴショーツもオススメです。

で、このカーゴタイプのパンツをチョイスしつつ・・・・・・

equipment62510-2.jpg
いつも持って行っているメインウォレット。6年くらい前に作った、裁ち切り仕様の超コンパクト。

持って行くウォレットを2種類用意します。1つは『メインウォレット』、もう1つは『サブウォレット』です。どちらも常に持ち歩くことになるので、できるだけコンパクトなものを。

メインウォレットは、文字通りメインバンク的な用途で、クレジットカードや大半のお金を収納します。そして、実はこれは緊急時以外はほぼ使用しません。だから普段は、カーゴポケットのフラップのボタンをしっかり止めておけばOK。

equipment72810-1.jpg equipment72810-2.jpg
このサブウォレットは、今回のインドの旅用に余った布で作ったもの。極めて簡易な構造。

そして、一見地味なこの布製のサブウォレットが、レストランや商店などで出し入れする基本のウォレットです。サブウォレットには、その日活動するための最低限のお金を入れておいて、常にこれで支払うことによって、人目に付くのはこのウォレットのみになります。その上、一日で使用するお金の管理もできるので、とっても便利。

構造は至ってシンプルで、使わないカードの収納は省いて、小銭入れと、中に入っている紙幣をさらに区分けるための札隠しを付けてあります。これでウォレットを開けた時に見えるのは少額の紙幣のみで、タクシーやレストラン、入場料などで少し必要になるときは札隠しの中から大きめの紙幣を追加するようなかんじでしょうか。

僕はメインウォレットをヒップのカーゴポケットに入れてしっかりカーゴポケットのフラップをボタン止めしつつ、サブウォレットをサイドのカーゴポケットに突っ込んでいました。サイドポケットは、位置的に下の方にあるのでスリにくく、安全性が高いです。

equipment62510-5.jpg
布製なので、グシャっと簡単に丸まる。カード入れがないというのもポイント。

こんなかんじで、2つのウォレットをうまく使い分けると、スリや盗難に遭遇する確率は激減すると思います。もちろんこれを応用して、手持ちのバッグに少しお金を分散しておくと、さらに安全性は高まります。実際インドではウォレットを取り出すと、興味深く中身を見られたような気がしたので、普段使うウォレットをダミーにするというのはかなり効果的だと思います。ちょっとした買い物はもちろん、リクシャーなどでも駆け引きが必要だし。

途上国では、ホテルの自室が必ずしも安全ではないことが多いので、あまり大金を置いておかない方がいいとは思いますが、バックパックの薬入れの、薬の説明書などに、少額の紙幣を包んで薬と一緒に入れておくというのもありかもしれません。

もしサブウォレットを自作されるのであれば、ややコシ(打ち込み)のある中肉の帆布素材なんかがオススメ。素材は “オカダヤ” とか “ユザワヤ” で簡単に手に入ります。

メインウォレットはもう長いこと使っていてゴムがへたってきているので、そろそろ新型を作ろうかなと、次の旅の前にいろいろ構想を練ってます。



  




2010'07'28(Wed)19:30 [ 旅の装備 ] CM2. TB0 . TOP ▲